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【FNF】絶望鬼ごっこ vs cameraman.sb3 第20話「擬皮を纏う者」

X2x20306•Created December 6, 2023
【FNF】絶望鬼ごっこ vs cameraman.sb3 第20話「擬皮を纏う者」
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Instructions

タイトルのやつがデカすぎたので修正しました。それと怪文書も少々修正しました。 祝・20話!旗を20回押してn((((2回以上押してね! 前: https://scratch.mit.edu/projects/936011211 次: まだ ~ストーリー~ 平和だったアジトに近づく、一つの不穏な影。彼、バニットは…気絶していた…とゆうかビルにめり込んでいた、頭がムービーカメラのラージカメラマンがやったらしい large Cameraman『こんなの朝飯前だ。』 Plungerman『あそこに行ってみるか?』 Plungermanが指さすとこには廃ビルがある large Cameraman『そうだな、あそこで少し休もう』 廃ビルまで近づいた時、何者かが歩いてくるのが見えた。……アジトの見張りの少年、災禍だ。 Plungerman『……?、見張りか?』 災禍「……ご注文は?」 合言葉だ。二人は焦った…合言葉など知らないのだ…が、large Cameramanは『なるほど』と小声で言った Plungermanはほっとした、なぜなら large Cameramanが合言葉を知っていると思っていたが…large Cameramanが言ったの予想とは大きく違った。 large cameraman「カレーうどん☆」 Plungerman ((心の声)you what?!) large cameramanは叫んだ。その声は自信に満ちていた。 災禍「……以上でよろしいですか?」 large cameraman「以上で!」 災禍「分かりました。では、どうぞ中へ―」 large cameraman(よかった…合ってた…) 思わずスキップで入口へ向かって―何かが頭に突きつけられるのを感じた。ひどく冷たい、命を吸い取られるかのような感触。 災禍「―なんていうと思ったか、詐欺師め。……ああ、もちろん逃げようなどと考えない方がいい。1ミリでも動けば……脳天に弾丸をプレゼントだ」 large cameraman はむっちゃ焦った、まさか間違っていたとは…まぁ適当に言った自分が悪いのだが… 如月「よぉ、お前が災禍の言ってた侵入者か?こんな所までわざわざご苦労さん」 Plungerman ((心の声)何てことしてくれたんだ…large cameraman!!) もう会話の内容すら耳に入ってこない。 災禍「……コイツらはどうする?」 如月「連行して『アレ』の実験台にしよう。効果があるのかどうかが気になる」 災禍「『アレ』か……あのキノコ、大変なものを作ったもんだな」 如月「全く、アイツの能力にゃ驚かされるばっかりだ……じゃ、さっさと連れてくか―」 如月が言いかけて―言葉が詰まった。large cameramanが握り拳を作っていたのだ。 如月「まずい!コイツ戦闘を始めやがった!!災禍、さっさと鎮めるぞ!!」 災禍「分かってる!!」 Plungerman「こうなったら倒して俺たちが味方だとゆうことを教えてやる!!!」

Description

nainoi_realさん ありがとうございます。

Project Details

Project ID935985227
CreatedDecember 6, 2023
Last ModifiedMay 9, 2024
SharedDecember 6, 2023
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Remix Information

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