※音量注意 会話をすることで学習し、賢くなっていく人工無脳です。 要望、改善点などコメントしてくださると幸いです。 お手数ですが、入力したあと「会話を進める」ボタンを押してください。会話が進まなくなります 人工無能・背景・きらきらのスライダーを変えて、見た目をカスタマイズしてください チャット履歴を見るボタンで今までの会話の履歴を見ることができます 【仕組み】 人工無脳が発言する ↓ ユーザーからの返信のテキストを受け取る ↓ 前に人工無脳が発言した内容に対する模範返答として記憶する ↓ ユーザーからの返信のテキストを英訳 ↓ 単語に分解 ↓ 単語に重要度を振る ↓ 今まで受け取ってきた文の単語構成とどれほどあっているか、それぞれの文ごとに検証する ↓ 最も近い単語構成の文に対する模範解答を返信する ↓ 一番上へ戻る 利点 ・英訳する際に、似た意味の単語は同一の英単語になるため、少し違う程度の文なら同一視できる ・英訳した時に多少違う文になってもある程度なら似た文として対応できる ・判断できない文があった場合でも、聞き返さないで済む ・判断できない文に対して、当たり障りのない返答がしやすい ・同じ質問に対して、複数の返答を設定できる ・tf-idf法を使用しているため、句点などの影響を受けにくい 課題点 ・翻訳機能を使っているため、オフラインだと使用できない ・内部の処理が高度なため、多くの文を学習するほど返信に時間がかかるようになる ・翻訳機能を使っているため、主に方言や慣用句、言葉遊びなどが誤訳されてしまうことがある ・人工無脳はユーザーの言動をマネするため、ユーザーと違う方向のキャラにできない ・初めの状態では、何も教わっていないため、精度が非常に低い ・人工無脳は、現段階では1つ前のユーザーの言葉までしか考えに入れられないので例えば”本を読んでいます”と人工無脳が発言した場合、”どんな本?”などの返信は良いのですが、”どんなの?”などと返信すると、頓珍漢な答えが返ってくることがある ・ユーザーの言動を模倣するため、ユーザーと同じ名前を名乗ってしまう @uru-runのプロジェクトに初のゴンザレス登場!ワー!
原作の@pig-shot様に感謝します @pig-shotさん曰く、tf-idf法というものを用いたものだそうです。すごいですね! ーーー変更点ーーー ・背景・きらきら・人工無能の見た目を変更できるところ ・⇧によって、会話を進めるボタンとチャット履歴を見るボタンが加わったところ ・♡・☆・フォロローしてねのなにか() ・BGMの追加(@norumaku様より)