恒例の低クオアニメーション() なんか⭐︎のところがバグってる() 答えは↓ 青い線と赤い線の間にできる三角形の数をnとする まず三角形の面積を求める 三角形の面積は(1÷n)×(1÷n)÷2×n 展開すると1/2n これだと無限に面積が小さくなる 次に赤い線と青い線の長さ差を求める 赤い線は1/n＋1/n×n 展開すると2 長さの差は2-√2になる 2−√2は定数なのでどんなにnを大きくしても変わらない
