⇦全部で6形態 スペースキーで防御 1キーで攻撃 攻撃アクションがほかの形態と重なるので見る場合は見たい形態以外を隠したりして見てください 二回目参加!! なんか欠けているところや足してほしいところ、変えて欲しい設定などがあったらすぐ言って下さい!! そのメッセージを見つけ次第、作者は喜んですぐとりかかります。 結局作るのは@sngmkunさんなので、もう設定とか強さとか好きなように変えちゃっていいです。変えてる途中迷ったらこの作品にコメントで相談して下さい (プロフィールでもいいよ)
さあ皆様お待ちかねの設定!!(?) はじめに ・周りで回っているものについて 周りで本体を中心に回っているこの物体は「地球」のすべての物質に似ても似つかないものらしい ・邪玉(よこしまぎょく)の詳細 対話は可能です。 最近の解析結果では、本体の生命反応は「地球」に住むすべての生き物の生命反応の平均がもし100%だとしたら10%または、それ以下らしい。 ・「邪玉に心はあるか、無いか」について 「住民」を「邪物」に変えること以外にも行動パターンはあるため「心がある生き物(本来なら生き物とは言い難い)」または、「心があるように精密に構成されている物質の塊」恐らくこの二択だろう。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ では説明に参ります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 第一形態 口調や挙動が子供にとても似ています 本人は、戦うことをこの時は、まだ「遊び」と認識しているようで楽しそうにしています(常に) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 第二形態 相手が一筋縄では行かず焦っている。 この際まだ戦いを少し難しいものと認識している あと、とても怖がっています この時、隙がかなり多いです ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^~^~~~~~~~~~~~~ 第三形態 本人の人格ではない「何か」が暴走している 本人も自覚しておらず混乱している ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 第四形態 邪玉の中から触手が生えてきて勝手に攻撃しています 本人の意識はもうろうとしていてます。なので、ほぼ中のもう一つの凶暴な人格がもう活動を開始している感じです この時このキャラクターがしゃべると 邪玉の人格の声 「たoす」(たおす) 邪玉のもう一つの人格 「スべテノモノヲ邪物ニカエル。」(すべてのものを邪物に変える) 的な感じです ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 第五形態 出来れば空中戦にしてほしいです。 もう狂ってる。 周りを気にせず攻撃してくる 触手がとても強い!! 対話不可能 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 第六形態 邪玉の魂が出て来た状態この世に存在するべきものではないので体が途切れ途切れな感じ 何度攻撃されても死なない(体が元に戻る感じ) 逃者に憑依できる