メモリのアドレスを指定してメモリの値のread/writeができます。このサンプルでは0x00~0x03番地までの4つのメモリがあり、拡張も可能です。 ボタンは、左からアドレスの指定、writeモード時に書き込む値、writeモードのオンとオフです。 その右のLEDには、指定したアドレスのメモリに保存されているデータが出力されます。 アドレスと値と書き込み用の入力に同時に1tickのパルスを入れて書き込むこともできるはずです(試してはいない)。 ボタンの下にあるLEDとORゲートはI/Oです。その下にある大量のLEDはパルスのタイミング調整です。
拡張可能とはいえ、一つのメモリ作るだけで大変だからあまり実用的じゃない。スパゲッティだし。これ以上増やすとグラフィックが重い。