ScratchData LogoScratchData
Back to mokushiku's profile

【8人の英雄と破壊神の復活】第30話『塔』

MOmokushiku•Created March 5, 2024
【8人の英雄と破壊神の復活】第30話『塔』
4
3
22 views
View on Scratch

Instructions

旗を2回押せぇ!ん?サイドオーダーじゃないかって?ソ、ソンナコトナイヨー 【ストーリー】 カーブラー&アクル「これで終わりだ!」 もくしく「…」 だるま「どうも、こんにちは英雄達」 カーブラー「お前は…?」 だるま「名乗る必要は無い」 アクル「?」 だるま「もくしくの洗脳が解けたのなら、もう必要ない、もくしく含め、お前ら全員塔から落ちろ」 (もくしく、カーブラー、アクルが塔から落ちる) カーブラー「は!?」 アクル「まずい…」 もくしく「具現化能力・光の盾発動」 ドォン! カーブラー「いてて…って、生きてる!?」 アクル「目覚めた?」 カーブラー「あぁ…だけど、どうして、あの高さから落ちて無傷なんだ…」 アクル「もくしくの能力光の盾のおかげ」 カーブラー「もく…しく?」 もくしく「起きたか?」 カーブラー「うおっ!?何!?敵か!?」 もくしく「失礼だなっ!と、言いたいところだけど、無理も無いな。俺は、さっきまで、あのクソだるまに操られていたわけだし。 カーブラー「操られていた?」 もくしく「あぁ、まぁ詳しく話すと、俺はいなくなった日、だるまと言う奴に半ば無理やり『dead』と言う組織に加入させられた。」 アクル「それで?」 もくしく「俺はそのまま、牢獄に監禁されていたんだが、具現化能力で、簡単に脱出する事が出来た。そして、出口を探していたら、だるまに見つかってしまい、操られていたと言うわけだ。」 カーブラー「なるほど」 もくしく「それで、この塔が、奴らの組織の本部だ」 アクル「ふむふむ…」 もくしく「そして、今、俺達は塔のエントランスホールに居る。俺達は今から、あのエレベーターを使い、塔を登る必要がある」 カーブラー「わかった」 もくしく「ただ、厄介な事に、このエレベーターは1回ずつしか登らないんだ。」 アクル「えぇ…」 もくしく「次のフロアに行くには、お題を設定されたフロアを攻略していき、30階まで行く必要がある。」 カーブラー「なるほど〜」 もくしく「大体は、敵と戦う必要があるんだけど、俺は、だるまに操られていたから、まだ、思うように体を動かせない。ただし、一応dead form達を操る事は少しだけ可能だ。」 アクル「はーい」 もくしく「後は…これだな」 カーブラー「これは?」 もくしく「これは、俺の資料を元に作られた武器だ各エリアで1回だけ使用可能の、必殺技みたいな感じだ。俺の場合、広範囲を行動不能にして、最終的に、くらった相手は砕け散るかんじだな。」 カーブラー「了解」 もくしく「他のエリアのどこかにも、資料の反応がある。探してきてくれたら、このエレベーターで武器にする事が可能だから。」 アクル「うん、分かった」 もくしく「じゃあ、エレベーターに乗ろうか」 カーブラー&アクル「はーい」 〜1階〜

Description

もくしく @俺 アクル @ka-bi-fu- カーブラー&ノーツ @ H_Curbler

Project Details

Project ID976829260
CreatedMarch 5, 2024
Last ModifiedMarch 6, 2024
SharedMarch 5, 2024
Visibilityvisible
CommentsAllowed

Remix Information

Parent ProjectView Parent
Root ProjectView Root