スペースでちょっと頑張った昔の写真っぽいやつ 七式戦闘機「鷹」 特徴 1.逆ガル翼により高い胴体下兵装搭載能力と主脚強度を持つ。 2.翼面荷重が小さいため零戦のような格闘戦が得意なうえに、のちの通りエンジン性能と武装性能も高いため一撃離脱も得意とする。 3.高いエンジン性能により高速性と上昇性能を得ている。しかし欠点もあり、発熱しやすく長時間最大出力を出すとよくオーバーヒートしていた。また過給機に問題があり最高高度では満足な性能を出すのが難しかった。そのため本来の最高高度から-1000m程度を想定すべきである。 4.重武装により敵が爆撃機であろうが戦車であろうが戦闘機であろうが粉砕できる。20mm四門、12mm二門の暴力はなかなかのものである。 全長9 m 航続距離3230km ハ354丙型液冷倒立V型18気筒52L4231馬力エンジン 最高速792km/h 上昇速度 高度10,000 mまで5分00秒 武装 20mm機関銃×4門 12mm機関砲x2門 爆装可能 アメリカ機(F7F Unsigned アンサイド) 全長8.5 m 航続距離1510km 最高速502km/h 上昇速度 高度10,000 mまで10分20秒 武装 7.7mm機関銃×4門 爆装可能
最近プロペラ機を描いてる率が上がってる気がする。 ちなみにどっちも架空機だよ☆ 技術レベル的に大東亜戦争が現実よりも長引いてる...そして多分日本優位。 ちょっとだけこの世界の考証。 1944年 史実アメリカよりアメリカは航空機にリソースを割かなかった。というか戦艦ばっかり作っていた。そのため空母保有数は史実以上に少なくまたそのつくりもお粗末なものだった。そのために日本は初戦の連勝が長つづきし順調に占領地域を広げていった。しかしアメリカ目前のところで、腐ってもアメリカ。技術を上回るまではいかずとも、新型機をどんどん出してくる。その新型機を封殺するために日本は技術の粋を集め、とある戦闘機を作った。それが七式戦闘機「鷹」である。(負けているわけではないので資材も多めなため作りも結構豪華)太平洋戦争はいまだに続いている。しかしドイツは降伏が見え始めている。早くケリをつけなければ。アメリカ艦隊ヲ殲滅セヨ 米帝二地獄ヲ見セロ。 #art#all