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47式軽突撃銃

KUkurogitune•Created March 3, 2024
47式軽突撃銃
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Instructions

スペースで発射  トリガーをマウスで触っても撃てる。 Rでリロード  マガジンをマウスで触ってもできる。 Qで弾薬を薬室から出す。 Fでセーフティー、セミオート、五点バースト、フルオート切り替え。 切り替えを触ればマウスでもできる。 マガジンについて(なんでそのサイズにその数入ってんだみたいなツッコミは聞こえな~い) 0 30発 1 40発 2 20発 【スペック】 製造会社 黒洋重工 使用弾薬7.75mm共通弾薬 口径 7.75mm 徹甲弾の使用可能 重量2kg(アタッチメントなし素の重量) 銃身長 758 mm ライフリング 6条右回り 装弾数 20発/30発/40発(箱形弾倉) 作動方式 ガス圧、スプリング作動 全長 1299 mm 発射速度 900発/分 銃口初速 1175 m/秒 有効射程 1300 m 白は試験用のプロトタイプの塗装であって、実戦用は黒に塗装されている。

Description

連邦軍の正式銃だったKKAR-E4(数十年前レベルの旧型)を置き換えるために開発された銃。陸軍予算が少なくさらに重要性の高いところ(戦車とか)に予算を回し続けた結果、更新が遅れてしまっていた。ただ誤解してほしくないのが、あくまで比較的予算が少ないだけで陸軍予算だけでもアメリカの国家予算の数倍レベルの予算があるからね。 信頼性の面から、小型レールガンではなく従来の火薬方式がとられた。パーツは機関部は金属それ以外は、強化自然分解プラスチック(といっても完全に土に埋もれて百年必要。)のためサイズのわりに結構軽い。機械化部品があり照準をサポートしてくれる。また残弾数も表示可能。また機関部は左右対称のため、どちらが利き手であっても操作一つで変更できる。また簡単に分解整備できるのも大きな利点である。 また機関部の構造が単純であるため故障が少なく、弾詰まりはなかなか起こさない。更に高い生産性を有する。 ゲームあるある 無限にあるマガジン ライセンス料 300万 一丁ごとの値段 12万 結構よくあるデザインだけど一応オリジナル。

Project Details

Project ID975523121
CreatedMarch 3, 2024
Last ModifiedJune 10, 2025
SharedMarch 3, 2024
Visibilityvisible
CommentsAllowed