基本要綱 黒湘月連邦(以降連邦と呼称する)関係者によって設計製造された兵器に関して、連邦政府の許可がない場合輸出を行ってはいけない。また、連邦の兵器を無断で輸入する行為も禁止する。 ________________________ ・連邦関係者の定義 1.連邦政府に属する者(kurogituneやCLASS-D-JP、ANZENKYOUKAI) 2.連邦構成国の首相 ________________________ ・例外事項 1.この法が施行される以前に輸出された兵器及び設計は例外とし、禁止するものではない。 2.スクラッチのコミュニティガイドラインに従い、リミックスは例外とするものの、事前に許可を得てほしい。また使用する場合ガイドラインに従い意味のある変更を加えること。 a.ただし、コピー機能を使った場合は例外とせず、禁止対象とする。 b.バックパック機能を使い部品のみ(全体ではなく)を使用した場合は例外とする。 c.リミックス以外の方法で作品をほぼコピーした場合は、禁止対象とする。 3.公開しない場合許可は特に必要ない。 4.作品に使用されている音楽等はこの法律の制限外。 5.信頼しており、悪用しないとわかっている国には無条件で輸出できる。以下信頼している国(スクラッチャー 順番に意図はない)また、これは我が国が勝手に決めている部分なので変更されることが多い。 @soba_furai @simusyu @atkka- @gx-70 @ScrtatchIAAA @norumaku @CLASS-D-JP @2022kirby @evasuki ________________________ ・このほうでの兵器の定義 1.人を殺傷出来うるもの。 2.軍の装備。 3.民間であっても戦争で使用されるもの。 4.人以外の生物に使用し、かつ殺傷させるもの。 5.対象が物であっても、それが敵でありそれを破壊する目的なら当てはまる。 ________________________ ・禁輸について もし、無断でコピーを繰り返す相手がいる場合禁輸すべき。 ________________________ ・兵器以外の作品 スクラッチのガイドラインに従いそれぞれの人に許可を取る。 ________________________ ・この法律が可決された場合、我が国以外がこの法律をコピーして使用することは自由である。
だいぶ身勝手な法律な気がするけど、あったほうがいいとも思う。