【ストーリー】 もくしくが、姿を消した日に起きた出来事だ もくしく（…ここは？） もくしく「ん？なんだ、この赤い球体…ってうおっ！？なんだこれ！？だるま？にしても、超絶デケェなおい」 だるま「だーるまさんが、」 もくしく「？」 だるま「こーろん」 もくしく「？」 だるま「だ」 もくしく（なんだこれ…！？体が、動かねぇ！？） だるま「…」 もくしく「やっと動けるようになった…」 もくしく「これは、もしや…だるまさんがころんだか…？」 だるま「おい、お前」 もくしく（しゃべった！？！？！？！？！？！？） だるま「お前、こっちに来ないか？」 もくしく「嫌だね。こんな怪しいだるまがいる組織なんて」 だるま「そうか…なら、こいつらがどうなってもいいのか？」 （映像が映し出される） もくしく「！？」 もくしく（renoboに、ホロ、ダストに、メロミ、主、アクル、カーブラー！？なんで…） だるま「お前らの仲間は全員こっちが預からせてもらった。こいつらを解放して欲しければ、俺達の仲間になれ」 もくしく「…分かった。それで、あいつらが助かるなら」 だるま「そうか。なら、こいつらは解放してやろう」 だるま「それと…ようこそ、もくしく君我々は、君を歓迎するよ。」 もくしく「…」
もくしく ＠俺 だるまさん ＠俺
