全長30m 幅 8m 自爆可能 延焼範囲や、爆発範囲自体はすごく少なく、核を搭載したところで、通常の弾道ミサイル以下の爆破性能となってしまう。その代わり、衝撃波が激しくその影響でミサイルを囲んでいる鉄が鉄片として、勢い良く砕け散る。その影響で、衝撃波や鉄片に押され、周囲を飛んでいるミサイルが、地面に当たったようになり(仕組みはわからないけど、衝撃が与えられたら爆発するから)空中にて連鎖的な爆発が起き全てのミサイルを迎撃することができる。これにより、飽和量のミサイルや極超音速滑空体などの迎撃も可能となっている。
防衛特化 輸出はできるが、これを研究し改造等を行なったりするのは認めない 輸出用:15億円 国内生産用:未公表 簡単にいうと、衝撃波が強くて、それで周りに飛んでるミサイルが衝撃を受け爆発し、それが連鎖的に起きて全弾迎撃って感じ