【設定】 名前 如月 ミドリ(きさらぎ みどり) 性別 男性(多分) 年齢 不明(見た目は20代前半くらい) 身長 173cm 性格等 ふわふわとしていて掴みどころの無い性格。でもどこか核心をついている言動が多い。 何かに焦っていたとしても、怒っていたとしても少し話せば落ち着かせられるだけのコミュ力がある。 おどかされると「わっ!?」と立ち上がったりはするが、何故か非常事態などに遭遇した時は冷静。 恐ろしいレベルの記憶力の持ち主で、一度会った人の顔・名前・声etc…を覚えられる。当然のようにその時の状況と会話をほぼ完璧に毎回覚えている。 一人称 僕 二人称 あなた、君(年下)、名前+さんorくん(名前が分かる場合) 三人称 あの人、名前+さんorくん 口調(セリフサンプル) 「こんにちは。僕は如月ミドリといいます。よろしくお願いします(または「よろしくね」)」 「いえいえ、ありがとうございますよ〜」 怒ってる時(そもそもそんなに怒らない)「やめてね」 悲しい時「(小声)…何とか出来なかったのか…」 能力等 対象者の病気の原因(肉体的・精神的な要因どちらも)わかる。発動条件は相手の表情・仕草がしっかり見える距離で目視していること。精神的なものの場合はぼんやりわかるくらい…というのが本来の能力の範囲。ただ勘が良く推測でも言い当てられる。 幽霊なので病気になることもないし老いないし死なない。(存在消すとかそういう能力あったら戦闘能力自体は素人なので歯が立たない)毒も効かない。ちなみに影がない。物は本人の意思があれば当たるし触れるがそれがないとすり抜ける。要するに物理無効。能力というよりこいつ自身の概念みたいなものなのでコピー不可。 所持品 トランク 聴診器やら薬やら詰め込んである。 設定 いろんな世界にフラッと現れてはその場所の患者さんの病気を治して去っていく。 とある扉から一日何度かランダムな世界に出かけている。天羽がこれを使うと望んだ場所に行けるため、たまに連れて行ってもらっている。 メタ要員ではない。 小ネタ ズボンが足首のあたりだけボロボロなのは、世紀末みたいになっている世界に行った時、世界そのもののバランスが当時不安定で、本来すり抜けるはずの攻撃が当たって怪我をしてズボンごと破けた。要するにバグ。 そのせいで直そうにも直せない。
トランクも後で作らなくては… 擬人化の髪型 ・頭のてっぺんにハネ毛、癖っ毛のあるちょい長め(肩につかない程度)の襟足、薄いグレー髪で毛先の方だけ緑がかってる