詳細設定 名前:赤坂露(あかざかつゆ) 男 7歳 紫風と愛来の子供 二つ名:最狂の遺伝子を持つ子供 性格:紫風並にそっけないが、紫風よりも笑う頻度は高く、そこまで闇じゃない。 武器:オールラウンダーってことで全ての武器を扱えます(?)得意なのは紫風と同じ刀。 能力:超越、未来視、輪廻 過去:紫風の死後、紫風が臨音一菜として生まれ変わり、紫風が意識を自分の元の体に写し込み、そこからまた死にそうになって、愛来に血を流し込み自分の眷属という存在に仕立て上げ、その眷属から血を与えてもらうことで、延命することで、紫風死亡エンドと生存エンドに分かれた世界が発生した。 そして、生存エンドで生まれたのが赤坂露。 それ以降、戦闘面は紫風に鍛えられ、家事面では愛来にしごかれている。 今では戦闘だと紫風とほぼ互角、家事は食事は下手なレストランよりもうまく、掃除面は家にチリ一つ落とさない程度に綺麗に掃除できて、洗濯は多分紫風のボロボロのローブに1日を一滴も残さずに洗い落とせる。ただ、裁縫だけは苦手で、針を刺すたびに指に穴が開く。その度に紫風が手を焼いているのはちょっとした裏話だ。 お話:「うゆぅ・・・裁縫だけは絶対に無理。ミシンとか針を刺そうとしたらミシンの回すところがぶち壊れた。そういえば最近、お父様が『概念破壊・斬』っていう技を開発し始めてバケモノの領域に踏み入ってしまうぅ・・・ってお母様が言ってた。 昔のことを話してくれただけでも、別に化け物だと思ったんだけど・・・。まぁそれは秘密でいいか。って事でまたね〜!」