ここでなりちゃしまs((((( 藤蓑くんしかいないのはバックパックが使えないからですね(おい) 記録はもうやめた なりちゃでしたこと ・押し倒した ・間接キス ・キs(最高) ・Fuka took a bath with soraneko ・男女でやる例のアレ2回 ・風邪ひく
@NATUKITI0623 赫万流 宙廻弧 (あかまる そらねこ) @samewaniudon 藤蓑 鱶 (ふじみの ふか) のペアです。 尊い崇めろ 記録 前略(おい) (付き合ってから数日後) 宙廻孤「〜♪」 鱶「……今日もかわいいな…( )」 宙廻孤「…ありがとにゃ〜」 鱶(あっだめだ可愛すぎる…あと話題が思いつかねえ( )) 宙廻孤「(布団にこもってぬくぬくしてる)」 鱶「大学の課題でもするか…」(これ以上眺めてたら課題が終わらない気がする ) 宙廻孤「頑張れにゃ〜!!」 鱶「なんかあったら言えよ〜 」 宙廻孤「にゃ〜!!!) 鱶(集中できるかな… ) 宙廻孤「(布団でぬくぬくしてる)」 (数時間後なんとか終わらせる) 宙廻孤(寝ている) 鱶「寝ちゃったか…まあまだ夜飯にはまだ時間あるし俺も寝るか」(横に潜り込む ) 宙廻孤「(寝言)にゃにゃ……」 鱶(眠りにつく ) 宙廻孤「…(数時間後起きる)……にゃ!?) 鱶(爆睡) 宙廻孤「……(鱶に抱きつく)」 鱶(無意識に抱きつく) 宙廻孤「〜♪」(満足そう) (多分また数日後の深夜) 鱶「なあ、宙廻弧…ちょっと話があるんだが… 」 宙廻孤「……にゃ?」 鱶「答えたくないなら答えなくていいが… 」 宙廻孤「…にゃ、にゃん() 」 鱶「俺と会った時なんかに追われてたろ…? 」 宙廻孤「あー…あれね」 鱶「そうあれ…なんだったんだ…? 」 宙廻孤「…え、にゃーを殺すための刺客だけどどうかしたんだにゃ?」(めっちゃサラッと言う) 鱶「………え? 」 宙廻孤「いやだから(ry)」 鱶「え…お前なんかしたのか… ?」 宙廻孤「…え、生きている。以上」 鱶「は…?それだけで…? 」 宙廻孤「そうにゃんよ〜……ま、狂猫又に生まれただけだしそもそも追っている奴らも結局は同じ猫又だけどにゃ 」 鱶「狂猫又…猫又と何が違うんだ… 」 宙廻孤「…厳密に言うと普通の猫又より強い分生まれつき呪われていて徐々に正気がなくなるらしい……が、…それが本当かって言われたら微妙。まぁでもアイツらは臆病だからにゃーを殺そうとするんだろにゃ、…実際にゃーの周りでよく死ぬからにゃ、色々と、」 鱶「正気が…か 」 宙廻孤「…ま、…にゃーには失われる正気、…なんてものは残ってないけどにゃ」(舌を出して笑う) 鱶「まじか…(絶句)とりあえず俺は猫又どもを許せんくなった…まあお前は除いてるが…」 宙廻孤「…にゃはは…()」 鱶「まあなんかあっても助けたるからな。宙廻弧 」 宙廻弧「ありがとにゃ!!」 鱶「あと…話してくれてありがとな 」 宙廻弧「…こちらこそ聞いてくれてどうも〜」 鱶「そういえば俺は寿命が来るまで死なんぞ(?)」 宙廻弧「なるほどにゃ()」 鱶「だから、お前のそばには居れるぞ 」 宙廻弧「……ありがとにゃ」 鱶「またなんかあったら言えよ相談には乗れるから 」 宙廻弧「…にゃん!!!!」 鱶(だめだあいからわず可愛すぎる) (結構顔に出てる ) 宙廻弧「にゃはは〜!!」 鱶「ていうかそろそろ寝るぞ…もうこんな時間だ」 宙廻弧「…あ、ホントだ〜 」 鱶「じゃあそろそろ寝るか 」 宙廻弧「にゃ!!!!!!」 鱶「おやすみ、宙廻弧 」 宙廻弧「…またあした…?かな() 」 鱶「いや、今日だな( )」 宙廻弧「…じゃあまた、 後でにゃ!!!」 鱶「じゃ…おやすみ〜 」 宙廻弧「にゃ〜」 (バレンタインネタ) 鱶「あれ…?宙廻弧…?何してるんだ?」 宙廻弧「にゃ〜?」 鱶「そういえばさっき急に買い物行ってたしどうしたんだ?」 宙廻弧「…あー…にゃはは……()…バレンタインだにゃ〜!!!」(鱶に「飴」を渡す」 鱶「え…あ…ありがと!」(なんだかんだ本命もらうの初めて) 宙廻弧「へへ〜」 鱶「絶対お返しするわ…!」 宙廻弧「やったにゃん‼!」 鱶「あと…俺も大好きだぞ…宙廻弧これからもよろしくな…!」 宙廻弧「にゃ、…うん!!!」 (撫でる) 宙廻弧「へへ〜」 鱶「なあ…ハグしていいか?」) 宙廻弧「…いいにゃんよ」 (ハグする) 宙廻弧「…にゃ…//」 鱶(かわいい…かわいすぎる) 宙廻弧「…にゃにゃ……///」 奏千秋処刑 宙廻弧「にゃ〜!!」(彼シャツをやっている((()(袖で遊んでる()) 鱶(かわいい…理性よ保ってくれ…) (なお顔にry) 宙廻弧「にゃっ!!!!!!!」(鱶に抱きつく) 鱶「ふぁ!?」 (割とかなり赤面する) 宙廻弧「へへ〜」 鱶(やっべえ…俺これ大丈夫かな) 「うぅ…」 宙廻弧「好き〜!!」(勢いで言う((()) 鱶「お、俺もだ…ぞ」(照れ顔) 宙廻弧「〜♪」 鱶(ああもう可愛すぎるだろ…) (抱きつき返す) 宙廻弧「(満足そう)」 鱶(このあとどうしようか考える) 宙廻弧「…にゃ?」 ピンポーン(玄関チャイムの音) 鱶「あ、すまんちょっと出てくるわ」(急 展 開) 宙廻弧「にゃ〜」(離れる) 奏千秋(鱶の親友)「借りてたもん返しに来たぞ〜」 鱶「ありg」 奏千秋「これ誰の靴だお前」 鱶「彼女のだg」(銃声) 宙廻弧「…にゃ!?」 (奏千秋がスナイパーライフルを持ち鱶に向かいもう1発打つ) 宙廻弧「…は?」(奏千秋にとんでもない威力の殴りをかます) 奏千秋「うぇ?」(すっごい吹っ飛ぶ) 鱶(起き上がる) 宙廻弧「…(頭を掴む)……このまま握りつぶしたろか?」 鱶「え…?おい落ち着け宙廻弧」 宙廻弧「へ〜い…(不服そう)」 奏千秋「いや〜あそこまでされるとは思わんかったな…()」 鱶「間違いなくお前が悪い反省しろ…あと俺今はお前癒せんからな…」 宙廻弧「…あー…何かすまんにゃ…」 奏千秋「いや、撃ったのは俺やし別に君が謝る必要はないと思うぞ〜」 鱶「謝るのはお前だよ屯…」 宙廻弧「…あはは…()」 奏千秋「まあなんか色々すまんかったな…あと借りてたもん返すわ」 鱶「まあいいか…(?)」 宙廻弧「(苦笑)」 奏千秋「いや〜さっきは驚かせてすまんかったな…え〜と」 宙廻弧「…あ、にゃーは赫万流って言うにゃん!!」 奏千秋「赫万流さんか…申し訳ねぇわ…」(土下座) 宙廻弧「にゃ!?え、あ、」(明らかに慌ててる) 鱶(奏千秋を見て少し吹き出す) 宙廻弧「……」(どしよ…) 奏千秋(起き上がって鱶に囁く)「幸せにしてやれよ〜」 鱶「ぬぇ⁉︎」(鱶が赤面する) 宙廻弧「にゃ?」 奏千秋「まあ…そろそろ俺は帰らせてもらうわ…じゃあまた」 鱶「あ、あぁ…」 宙廻弧「またにゃ〜」 (奏千秋は帰った) 鱶(宙廻弧大丈夫かな…?) 宙廻弧「…(顔に明らかに血管が浮き出ている。相当キレていた())」 鱶(あ〜これやべえな何か言わないとやばいかも…) 宙廻弧「……(一瞬でいつもに戻る)」 鱶「なあ宙廻弧…さっきは俺のために怒ってくれて嬉しかったぞ…」 宙廻弧「…当たり前っしょ?」 鱶「まああの阿呆はまた今度絞めとくわ…()」 宙廻弧「あはは…」 鱶「とりあえずあいつらにも言っとくか…(小声)」 宙廻弧「にゃ?」 鱶「いやなんでもない…とりあえず家戻るか」 宙廻弧「にゃん!!!」 鱶「まあさっきのお詫びに言うこと聞くわ…俺にできる範囲やったらなんでもするぞ」 宙廻弧「…にゃにゃ……」 鱶「まあ今じゃなくてもいいからないつか言ってくれたらいいし」 宙廻弧「にゃ!!」 猫又襲撃事件 宙廻弧「……(嫌な予感を察知)」 鱶「あれ…?宙廻弧?どうした、なんかあった? 」 宙廻弧「…い、いや…何も無いにゃん…」 鱶「ならいいが… 」 宙廻弧「…ちょっと散歩してくるにゃ〜」 鱶「わかったわ、いってらっせ〜」(やっぱなんかおかしいよな…ついて行ってみるか ) 宙廻弧「…(しばらく歩いていると猫又の襲撃を受ける)…にゃ…ッチ…」(走って逃げる) 鱶「え…何あいつら…?(小声 )」 宙廻弧「〜!?」(後ろからピンポイントで心臓にナイフを刺される) 鱶「は…!?宙廻弧!?(かなり大声)」(駆け寄ろうとする ) 宙廻弧「……いつもの…こと…にゃ……」(無理して笑ったあと崩れ落ちる) 鱶「は……嘘だよな…?」(支える) 宙廻弧「……ま、にゃーが死んでも道連れするだけにゃ、…狂猫又なんだから、覚悟してるよなぁ?」 鱶「いいや…死なせねえよ…ぜってぇな…」 宙廻弧「……ありがとにゃ」 鱶「ちょっと待ってろ…“堕天”」(姿が変わりいつの間にか杖を持っている ) 宙廻弧「……?」 鱶「ちょっとあのゴミ野郎どもを地獄に送ってくるわ〜」(猫又の方へ歩き出す ) 宙廻弧「…にゃ」(猫又共は上手いこと宙廻弧にダメージを加えようとしている) 鱶「ちょっとコロ…あそこの俺の大切なやつ守っといて」(明らか厳ついケルベロスを出して指示する ) 宙廻弧「……意識が…」 鱶「宙廻弧大丈夫だ…あいつらの体力全部お前に移すから〜…“大閻魔 ”」 宙廻弧「……ありがとにゃ」 鱶「もうお前はコロ(ケルベロス)が守ってくれるから安心しろ…すぐ戻る」(敵の真ん中に突っ込んでいく ) 宙廻弧「……にゃ」 (なんやかんや数十分後ぐらいに戻ってくる)鱶「ただいま〜 」 宙廻弧「おかえりにゃ」 鱶「傷…大丈夫か? 」