第一条 最高規定 ・この法は、昇格制次元(以下本次元)に所属するすべてのユーザーに適用される ・この法は、特別議決によって改正される ・この次元に参加していない者はこの法を守る必要がない ・離席中攻撃禁止 第二条 運営について ・運営関係者は、不信任議決を取り、解任することができるが、運営者あるいは領土係のみ解任する場合は、継続人を作る必要がある ・運営の独裁を防ぐため、昇格については議決で移動にすることもできる。また、この場合一週間待つ必要はない 第三条 この次元での仕組みについて ・この次元では、原則国力に基づいでのp分けがされており、一週間に一度このpの更新がある 例:新規1p(2p以降も)→小国1p等 ・基本は運営者の独断で決めるが、議決により昇格、降格を決めることもできる ・降格したorもっと上だなどの文句を言わないこと。不満がある場合は議決を取り可決すれば変えることができる 第四条 戦争 ・原則チートは禁止である ・戦争をする場合、最後通牒を拒否された、または無視、コメ消しされ、宣戦布告を行った場合のみできる ・戦争には必ずオブザーバーを作ること ・オブザーバーを作る前または開戦宣言前からの軍事行動は無効化される ・基本リンチ法は決めないが、負荷の軽減のため同時在席は3:1ほどとする ・戦争にニュースクラッチャーがいる場合は、30秒ごとに攻撃コメントをすること。スクラッチャー同士の戦争には、この法は適用されない ・参戦には必ず参戦理由が必要だが、以下の理由での参戦は認めない ・戦争がしたいだけなどの戦闘狂理由 ・現実世界での喧嘩など、個人的な理由 ・なんとなく気に食わないからなどの差別的理由 ・宗教的な理由 ・最後通牒を送る場合は、期限を決めることを必須とする ・最後通牒が送られても宣戦布告がない場合あるいは戦スタを建てない場合は、不戦勝議決が可能である ・最後通牒を送る場合、以下の理由での送付を禁止する ・非戦を結ぶことを強制すること ・宗教、人種的な理由 ・最後通牒を送られているときまたは戦争中は非戦条約を結ぶことは原則不可とする ・全土を要求する最後通牒は無効である ・最後通牒を出されている間と戦時中の引退は敵の国にのみ領土を渡せる ・EEZは半径500km近海とします 第五条 議決 ・特別議決は賛成-反対が15以上の時に可決とする ・不戦勝議決は賛成-反対が12以上の時に可決とする ・不信任議決は賛成-反対が12以上の時に可決とする ・一般議決は賛成-反対が10以上の時に可決とする 第六条 法の穴を見つけた場合 ・法の穴を見つけた場合は、法律係への伝達を義務付ける ・その法の穴を使い、攻撃等をした場合、された側は法律係へ裁判を起こし、勝訴した場合無効化することができる