福祉チーム所属で 性別 男性 肩書 「楽観的な古参」 書ききれなかった設定 白夜の正体や他のアブノーマリティに転生した人達の正体に薄々気がついている。ちゃんと人のことは覚えているので、毎日亡くなった人に祈りを捧げている。不幸体質で、一緒に鎮圧してくれる赤ずきんの傭兵の攻撃に当たりまくる。低身長で160cmほど。鎮圧作業は好んでやるほど、好きの部類に入る。一緒に鎮圧を手伝ってくれる憎しみの女王と共闘することが毎日必ず一回はある。(ほぼルーティン化している)L社が設立されてから在職している古参職員の一人で、数多くの同僚や友達との別れを経験している。警棒や武器の扱いが異常に上手い。殺人系パニック。何故か新人に懐かれやすい。かなりの気まぐれ。新人の教育を任せられることが多く、右も左も分からないような初心の新人から頼られることが異常に多いため、ある職員達からは「新人タラシ」と呼ばれることが多い。魔法少女の三人(憎しみの女王、絶望の騎士、貪欲の王)と仲が良い。使うEGOは気分で変わる。なぜかは不明だが、新しく入ってきたアブノーマリティの世話係を任せられる事が多く、ギフトを貰うこともしばしば。愛着作業も好んでいる。好物はコーヒー牛乳。なにかと多くの社員に悩みを相談されることが多い。右利き。よく新人に振り回される。 使うego(作品に書き忘れたやつ) 武器 規制済み ジャスティティア 失楽園 防具 黄昏 失楽園 ホーネット ジャスティティア ギフト 規制済み ジャスティティア ミミクリー 黄昏 失楽園 崇高な誓い リストカッター 黄金郷
サンプルボイス(口調を理解してもらうために一応) 「君が新しい新人か?俺はCENSORED。奇妙な名前だろう?」 「まずは効率的なメモの取り方から教えてやろう。」 「お前さんはよく頑張った、おつかれさん。後は俺に任せろ。」 「この会社じゃ人が死ぬのは分かりきっていることだ。たとえ俺が死んでも悲しむ奴らなんて少ない。」 「苦しかったろうに、、、、幸運を祈る。」 「たとえこれが無意味でも、、、俺にとっては最大の足掻きだ!!!」 「くそったれ、、、!」 「ハハ、、、ㇵ、、、、人って、、、殺したらどんな悲鳴が聞こえるんだろうなあ、、、、?」 「体が動かねえ、、、、眠い、、、、、」 「誰か膝枕してくれ、、、、」 「俺は新人タラシじゃねえよ、、、俺はただ未来を切り開く新人達に頑張って欲しいだけだ。まあ俺が楽したいってのもあるが。」 「お前は成年済みだからいいが、、、、、俺はまだ未成年だって言ってるだろおおおお!!!」