いっそのことなら夢のまんまでよかった 覚めない現実ほど悲しいものはない どんなに好きになったって失恋さえもできやしない 何てさみしい片想いなのでしょう そっちの世界はなんだか楽しそーだね 何でだろ やたら輝いて見えるよ 君がそばにいてくれるなら色あせ始めた毎日も 輝きだしたりすんじゃないかってそんな希望もゆるされないの?