デスゲーム系物語描きたかったから書いた。 黒歴史確定 メモくれ見て
ある日謎の個室で目が覚めた。 ん?なんだ、ここは俺の名前は多田 裕一高校生だ。 そしてなんかモニターにこう映し出された。 信頼ゲームSTART ん?信頼ゲーム? あ!これあれだ。デスゲームだ、 え、やば そして自分たちはまた個室に入れられた。だが周りに人はいなかった。 いまさっきは俺含めて10人くらいだったよな、、 そしてモニターになにかが写った どもーこの部屋の管理人をしているJと申しますーこれからよろしくおねがいします! 、、、は? 皆様ポカーンとしていますね。 まぁそれはいいとして ここの部屋のルール説明をします! ルールはちょいムズ まずボタンがある部屋がありますね。 あ!あるぞ! そしてない部屋があります。 あ、ないです。 悲しくも今回は3番らしいですねー は?何言ってんの 俺は首を傾げた。、 ルールは簡単目の前のボタンを押せばボタンがない部屋のゆかが落下しゲームオーバーとなります。 え?そんなん押すわけねぇだろ! 小柄な男が吠え上がる。 そして大事な条件を忘れていました。 これを9回繰り返すんですけど この部屋の賞金は1000万円 そして最後まで生き残った人全員で山分けするのです。 なので人数が少なければ少ないほど貰える金額多くなります。 第1夜END