名前 柘榴里 心恋亜(ざくろざと ここあ) ぬいぐるみの名前 ショコラ 年齢 16 性別 女 一人称 心恋亜 二人称 ちゃん/くん/さん 三人称 あの人 性格 優しくて元気 見た目を覆すような子どもさ溢れるタイプ 設定 ココアとチョコレートは最強(???) ショコラはイマジナリーフレンドをリアル化したものらしい 瑠姫亜とは異母姉妹 能力 心恋亜 魔法攻撃無効 ショコラ 操作 糸で人や物を動かす 核(コア)を破壊か主の命令以外ではなにをどうしようが再生したりして4なない 怒らせると攻撃力が3倍ほどになり、手が付けられなくなるほどの破壊力の高い攻撃が飛び交うことになる 作者から ぶっちゃけ心恋亜より父親、ショコラ、過去のラストのセリフの主の関係的な奴のほうがつくりこんだ感じがする((( 帽子に20分ほどで全部ひっくるめて3時間以上はつくってるんじゃないかな チェック柄?大変だったわ
「心恋亜とショコラはいつも一緒だよ‼」 テマソ 募集中 過去 心恋亜の母親は心恋亜を産んだ数週間後に病気で4んだ。 それ以外は特になにかあったわけではなかった。 だが物心がついてからというもの、「ショコラ」というウサギが見えるらしく、いつも遊んでいた。 他の子にいじめられることを恐れた父親は、保育園などにいかせず、家で面倒を見続けていた。 小学校に行けるころにはおさまると思っていたがだめだった。 ある日ショコラに似たぬいぐるみだよと言って茶色いピンクの目のぬいぐるみを拾ってきた。 父親はぬいぐるみを捨てるように何度も何度も言ったが聞いてくれなかった。 「なんで捨てないといけないの!?」 「それは聞かないでくれ…いいから…代わりは買うから」 それでもダメらしく、こっそり捨てようがぬいぐるみは心恋亜のもとへ戻っている。 「まさか…」 それからはイマジナリーフレンドのショコラは消え、無事に学校に行ったりできるようになった。 父親が経営する喫茶店も手伝うようになり、前より繫盛している。 父親は今でもぬいぐるみを恐れている。 「なあ冬樹。イマジナリーフレンドって本当だと思うか?」