歌詞 悲しまないで いつでも側に 何かがあれば 必ず呼んで 君のことなど 否定はしない 君を傷つけたくはないから... どうしたの君は 暗い顔で下向いて よく見ると 腕にたくさんの傷跡が 人が信じられず 裏切られて追いやられ 安住と言われる世界に行こうとしている 幼年期の君は どさくさに紛れていったの? あの笑顔がもう一度見たい 悲しまないで いつでも側に 何かがあれば 必ず呼んで 君のことなど 否定はしない 君を傷つけたくはないから 先立たれたら困ってしまう これから先に愛する人が こんな程度で悲観してたら 更に嗤われてしまうだろう どうしたの君は 危ないとこに立ってる 生きてる僕らは 未踏の地を恐れるはずだ 行かないで 君は人として大事 信じられないだろう でもいつか変えさせたい 本当は分からない 君の気持ちなんて 実際にされた 経験がないから 悲しまないで いつでも側に 何かがあれば 必ず呼んで 君のことなど 否定はしない 君を傷つけたくはないから 何も分からない 愚か者たち 分別もなく 傷つけてくる ひどい手口で 生気抜かれる 相手のことを考えて 世界には苦々しい者がたくさんいるけど それでも立ち直り成果をあげた者がいるほどだから 自分を信じ 平和に「生きる」 拙いけれど君に捧げる もし僕を信じてくれるなら 抱き合って世界を確かめよう 悲しまないで いつでも側に 何かがあれば 必ず呼んで 君のことなど 否定はしない 君を傷つけたくはないから...
@kumafuji1202さんへ