FW-2-2003 装弾数 30+1発(箱形湾曲弾倉) 全長889mm 銃剣と弾倉つけて3050g 発射速度 650発/分 銃口初速 715m/s 有効射程 600m ロングストロークピストン式 セミ/フルオート切替射撃 安さと信頼度を追求した自動小銃。マンストッピングパワー重視で7.62x39mm弾を使う。平地をフルオート射撃で制圧することもなく、山岳猟兵師団が使うものなので特に反動の心配はいらない。木製グリップなのでヒマラヤという極限環境下でも使える。扱いやすい。
FW-2-2010 装弾数 30+1発(箱形湾曲弾倉) 全長920mm 銃剣と弾倉つけて3050g 発射速度 720発/分 銃口初速 835m/s 有効射程 600m ロングストロークピストン式 セミ/フルオート切替射撃 平地の獲得により生産開始。安さと信頼度を追求した自動小銃。連射性重視で5.45x39mm弾を使う。平地をフルオート射撃で制圧する。樹脂製グリップなので熱帯雨林でも使える。扱いやすい。