sukoopia(ヤバい、来たはいいけど俺、英語むりなんやった・・・) レイニー「なんて書いてあるんだ?これ?2人ともわかる?」 レイニーが(次の英文を日本語にしなさい)と書いているところを指差す サンダー「わかりません・・・」 ヒート「俺もわからん・・・」 ヒート「きっとこれらは異国の文字だ、あきらかに俺らのところの文字じゃない・・・」 レイニー「sukoopiaとrattkiiはこれが読めるのか!」 sukoopia「まあ、日本語はいけるけど・・・」 レイニー「なんだと!これが読めるのか!」 レイニー「そういえば、なんでrattkiiはなんかいやそうにしているがなんでなんだ?」 sukoopia「勉強というのをやってるんだよ、つまんないしわかんないから俺も嫌いだよ」←(個人の感想) レイニー「そうなのか、だったら俺がなんとかしよう!」 sukoopia(何?!まさかレイニー、わかるのか?!この問題が?!) レイニー「ヒート、この紙を燃やすのだ!」 ヒート「おう」 sukoopia「ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
オレンジの奴がsukoopia、黄色い奴がサンダー、青い奴がレイニー、赤い奴がヒート