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Dream teatoru company______Scar's toy box

SCscourge_04•Created December 12, 2023
Dream teatoru company______Scar's toy box
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Instructions

名前 ライ・マスク    スカー・クロー 年齢 不明 性別 不明 一人称 色々 二人称 色々 三人称 色々 性格 劇を観てもらうからには絶対楽しませるがモットー 団員はライのことを細かくは知らないらしい 感情が欠けている分を演技でおぎなっている 中身は無感情 スカーは好戦的で凶暴 設定 フラットが入っている劇団の団長 人を見る眼がある 演技はプロを超えるようなほどうまい 豆知識(?)顔の模様はメイクとかではなくもともと 能力 石化 ピンクの眼でとらえたものを石化させる (何を石化させるかなど自分で制御できる) 鏡(ミラー) 舞台使用時、ピンクの眼の効果がこれに変わる ピンクの眼でとらえた攻撃を反射させ、うまくいけば相手にかえすこともできる 七変化(ライのみ使える) 姿形などを変形、置き換えができる 例えば相手の攻撃を他の物に置き換えたり、変装したり、声を変えたりなどできる ストレンジ(スカーのみ使える) 奇妙であったり見知らぬ面妖などの世界をつくったり起こしたりできる 簡単に言うと異変を起こせる 技 見世物小屋(スカーのみ使える) スカーのすみか そしてスカーの独壇場みたいな場所 色々な効果、無効化などがつく さまざまな"玩具"がしまわれている ピンクの眼の能力はどちらでも使える 舞台(ライのみ使える) その空間のみステージから降りられないが不死状態になる ピンクの眼の効果が"鏡"になる 作者から ちなみにコイツの名前和訳するとライは嘘でマスクは仮面になります  んでスカーは傷でクローは爪です(((マジでどうでもいい話ですね((( 皆さん気づきました? 傷と爪は攻撃だけど嘘と仮面は本体じゃない___っていうことに((((((((((((((((だからどうした((((※これ後付けです

Description

「Welcome!!︎ Please enjoy it to the fullest!!︎」 テマソ:募集中 過去 どこの街で生まれたかもどの家に生まれたかも覚えていない。 変わった能力の持ち主でさまざまな見世物小屋に高値で売り買いされた。 ある日。"最後の"買い手がつく。 そこでスカーというはじめての友達ができた。 スカーは皆の恐れる罰の厳しいトップにも勇敢に立ち向かっていた。 だがここではトップよりも飢えが敵だった。 飢えで弱れば病気や罰でタヒんでいくのはもう時間の問題。そんな過酷な環境だった。 その日も吹雪でとても寒かった。 スカーは雪を紅く染めて帰ってきた。 トップに刃向かった罰らしい。 朝になっても雪はやまなかった。 スカーを起こそうと体を揺すろうとするとあまりの冷たさに手をひっこめた。 寒さで冷たくなることはよくあることだ。 だが氷の塊にふれるように冷たくなることはない。 いつものようにショーを終えるとスカーが話しかけた。 いつもと違うスカーが。 その日はなぜか分からないがトップのもとへ行った。 「なんだお前か。何の用だ」 そしてスカーは言った。 「-見世物小屋-」 そこは血だまりが広がり、あちこちに空の檻が置かれていた。 「…Welcome to Scar's toy box!」 「あぁ?」 「あなたの望む玩具はきっとございます。どんなものがお好みでしょう」 「なんなんだ‼︎さっさとここから出せ‼︎」 「見世物ショー中ですよ。途中退出は認められない__そうでしょう?」 「ああそうかよ。ならテメェで遊んでやるよ」 「そうですか。いいぜ…」 「お前は永遠に俺の玩具だ」 「皆…逃げよう‼︎トップはもういない!」 カギで檻を開けたが皆は逃げなかった。 さっきまでの記憶はない。 スカーと一緒にトップにのところへ行ったのが最後だ。 「自由が…欲しくないの?」 「何してくれたんだよ‼︎ここの生活は厳しいけどここを無くしたらどう生きてきゃいいんだよ…‼︎スカーはタヒんじまったし」 ここで初めてさっきまでのスカーが勇敢な少女のことではないことがわかった。 同姓同名の別人。 だがそれが何というのだ。 「…僕に任せな。考えがある」 こうして劇団「Dream teatoru company」ができた。 皆で、皆の能力で、素晴らしい劇をつくりあげ、見る者を虜にした。 見世物小屋にいた子たちは名前をつけあい助け合い、仲良く、そして自由を手にすることができた。 大きくなる劇団。 闇の街で暮らしたからか、闇の街に溶け込んでいった。 金の貸し借り。騙しに56し。 やがて裏世界の四天王、五神と高い地位に数えられるほどになった。 What kind of story do you like?

Project Details

Project ID938830262
CreatedDecember 12, 2023
Last ModifiedNovember 21, 2024
SharedDecember 16, 2023
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