傭兵用のドクトリンと戦闘形式を仕込んでおります。本仕込みです。 戦車師団を中央に配置し両翼から分進合撃する歩兵師団を少数三角形に配置し両翼を少し遅らせて発進し中央から突貫。空中の敵からは悟られないように隠れながら進軍しひらけたところに着くと歩兵は分散し戦線を展開、戦車は二分しそのまま突貫、起伏を利用し歩兵でしばらく遅滞してから二手に分かれた戦車が後方に旋回し背後をつく形で強襲。戦線が直らないうちに砲兵大隊が支援砲撃を叩き込んでからさらに進軍。 もし敵航空部隊に悟られたら分散してから斜線に陣形を組み直し砲兵が斜線に対し平行になるように陣形を再編成し直して対空火器・ミサイルの斉射を浴びせる。1回目の戦車突貫が失敗したら両翼の歩兵部隊が戦車の到達地域より奥まで潜伏しながら進軍してから交差して情報を交換し後方に再突撃をかます。戦車突貫後歩兵が破られたら残存戦車部隊を右翼あるいは左翼に集中させ戦域をつくり他翼並びに中央には申し訳程度の図体がでかい主力戦車で戦線を膠着させておく。そして右翼あるいは左翼を破ることさえできれば残存戦車部隊が斜線戦術とサラミ戦術で片翼から敵軍を破壊していく。ここで主力戦車が足止めに失敗したら中央部が抜かれた場合全面に分散し攻勢を行なってモッティ戦術と陽動戦術、波状攻撃で敵軍を困惑させているうちに左翼あるいは右翼の集中投入していた戦車が突貫する。戦車の集中運用地点を破れなっかたら分進合撃で片翼を破壊しつつ中央部の部隊が後退を開始する。丸ごと包囲された時は標高の低い方、市街地の郊外のいずれかに突貫、大きい道があった場合はそちらの縁から突貫。中央は通らない。窪地に追いやられた時は砲兵が迫撃砲撃を喰らわせてから着弾地点から200mほど離れた両翼へ歩兵が背を低く保ち下から奇襲をかける。
1大隊 4000000米$