型式番号 MSN-07S 所属 ゼニス共和国 開発 ジオニック社+ツィマッド社+AE社 生産形態 実験機/ワンオフ機 高さ 26.1m 重さ 89.1t 出力 12000kw スラスター総推力 473200kg 武装 ビームサーベルx2（3.1Mw）、ビームダガーx2（1.2Mw）、ロングライフル（14.3Mw）、メガ・ヒートホーク（22.8Mw）、メガトンシールド（350mmレールガン、小型ヒートランスx2、Iフィールド、拡散ビーム砲x2、100mmガトリングガンx6内蔵）、200mmマシンキャノンx2、120mm胸部バルカンx4、ハンド・グレネードx4、EMPx2、閃光弾x2、パイルバンカーx2、頭部60mmバルカンx2 システム解説 逆鱗システム ニュータイプ、強化人間の感応波を持つMSからの攻撃を受けた時に作動するシステム。どこぞの某EXAMとは違い誤作動も少ない。作動中は関節から黒い炎のようなものが見え、スラスターの噴射炎が青から紫になる。サイコフレームが搭載されているためシステム処理は速く合理的な動きができる他、システムに登録しておいた機体や感応波には反応しないようにロックをかけられる。ちなみにパイロットの感応波によってサイコミュを作動させているので、システム作動中はパイロットにサイコガンダム並みの負担がかかる。そのため作動時間は2分に設定されている。
