名前 エルダベール・クォーター (エルダ) 性別 女 年齢 不明 種族 人間 一人称 私 二人称 呼び捨て 三人称 あいつ 性格 ポーカーフェイスが得意 それで時には人を騙していいように使っている 顔に出ないだけでズルズル根に持ち、この先どんな仕返ししてくるかわからない危険物 無能力のくせにばか強いけど煽ったりはあんましない 多分黎明の兄ちゃんとええ勝負じゃないかな(?) 設定 母親はエルザベート(エルザ) 余談だが本当は美容師とかそっち系の職業つきたかったらしく、髪型セットとか服のコーディネートとか頑張ってた時代の名残でその辺めっちゃ上手 能力 なし
「名前?………エルダとでも呼びなよ」 テマソ:募集中 過去 「ママがあの伝説の指揮官の水美の剣士だなんていいなぁ」 それはもう嘘だと知っていた。 確かに表は英雄とでも言われている。 何個も悪事に手を染めている。 56しに盗み。夫ですら気づけないことにエルダは気づいていた。 いや気づいていたがそれによって56された。 エルダはなぜ56されないのか。 答えは簡単。一族の後継者がいるからだ。 ずっとそんな母親を憎み、いつか今まで分苦しめて母親が恐れるあの世に送ってやる__そう考えていた。 母親の能力を引き継いでいたが、母親への復讐の手始めとして"ルイス"という名の人物に売った。 そのかわり、武器や使い方、その他諸々を手伝ってもらう約束をした。 そして。 あの日あの時。母親にナイフを向けた。 銃にしなかったのは存分に痛めつけるためである。 その時母親が剣士だということは視野に入れなかった。 そのためか返り討ちにあった。 母親は能力使いでもある。もうすぐで4ぬところだった。 そこをルイスに助けられた。 -復元データはここで終わっています-
