種別 汎用戦闘機 概要 黒月連邦が開発した次世代ステルス汎用戦闘機。 M-22と基本設計は同じであり、諸元以外に大差はない。ただしステルス性能は向上しており、発見は困難を極める。また可変翼の変更により主に低速域での性能が向上した。 諸元 開発:黒月空技省 全高:7.4m 全幅:34m(可変翼展開時38m) 全長:42m 重量:28.25t 主機:大型循環縮退噴出機関 (CDE-23)×2 最大速度:マッハ189.6 艦載運用:可能 乗員:1名 固定兵装:60mm航空機関砲×4(自動追尾) 20mm機関銃x2(自動追尾) 20mmバルカンx2(自動照準) 武装 通常ミサイルウェポンベイ(機体前方側面下部)二基 汎用ウェポンベイ上部二基、下部一基 (汎用ウェポンベイには、多連装ミサイルや電子戦装備、超電磁砲などを搭載できる。) ミサイルハードポイント8個 最大ミサイル搭載数(ただし多連装ミサイルを除く)22 多連装ミサイル、小型のミサイルを搭載(追尾機能が高く航続距離も長い)しておりハードポイントのサイズにもよるが大体40本ぐらいを搭載している。 生産コスト8.75京円 生産数約12100機 機体寿命90000時間
背景CLASS-D-JP 音楽"Tanks go to Battle" 今度は小型化の道を進んでみるのもあり。