歯車を押せばキーボード操作かボタン操作か決めれます。(操作方法も一緒に出てくる) timer startを押すと60秒で何発的に当てられるか競えます。(※カウントダウンが終わった後、timerの変数が表示されない場合、60秒測られていない可能性があります)
視点の動きがおかしいので、「偽」FPSです。 プログラムについて {1} 画面の隅と、長方形の隅の計8つの点を線で結んで直方体の部屋を再現しています。(壁に模様などがあった方が立体感が出ると思います) {2} キーが押された時、長方形に使われている点を逆向きに動かすことで、(例:wが押された場合は下に移動)視点の移動を表現しています。(弧を描くような動きの方が視点の違和感が減るはず) 又、単純に点を移動させるだけだと、隅に移動しきった時に直方体の形が変わってしまうので、それぞれ個別に 制限付きの変数でx座標、y座標を変えています。 {3} 的は「基準となる変数」…①と「範囲内でランダムに決められる変数」…②を足して作っています。 ①長方形の中心の座標を表す変数。視点の動きが関係する。{2}の方法を使用。 ②長方形内でランダムな場所に出るための変数。視点の動きが関係しない。※①に足した数が的の座標となるので、長方形の中心を(0、0)と考える {4} 弾痕は(0、0)にある表示されていない●(αとする)のクローンを作り、そのクローンを表示しています。クローンは{2}と同じ方法を使っています。又、連射時のクローンの挙動が難しいので、消えるまでの時間を短くして誤魔化しています。αの座標は基本(0、0)ですがリコイルを表現するために射撃直後はxを狭い範囲内でランダムにし、yを少し上げるようにしています。 #FPS
