1キーで背景付き 2キーで単体。 種別 艦上戦闘攻撃機 概要 黒月連邦が開発した次世代ステルス艦上戦闘攻撃機。 大型の主翼が特徴。機体の基本性能は高く、特に機動性・加速性・最高速度に優れる。また、無人戦闘機KUV-3 Hasturを同時に複数機制御することも可能な統合コンピューターシステムなど、強力なアビオニクスも有し、1名のパイロットのみで戦線の維持を可能とする。しかしその機体特性も含め、パイロットに対しても高い適性を求める機体でもある。 設計技師はRelixiを開発した人と同じため形状が似ている。 特徴 高度なステルス性を実現するために、敵レーダーに反応し自らの組成を変化させレーダーを吸収もしくは他方向へ反射させる塗料を使用。コストが高いもののステルス性はとても向上する。 操縦系統には高い反応性を発揮するフライ・バイ・ライトが採用されたものの、整備性に問題を残していた。簡略化されていたものの多数のケーブルが機内を走っており、中心部分の整備は小型の基地ではほぼ不可能である。(連邦で運用される大型空母であれば整備可能) 艦上戦闘攻撃機であるために対艦能力と対地能力にさらに対空能力もある。高い格闘戦性能と多数の爆弾やミサイルが搭載可能なペイロードが両立されている。 索敵 全周覆域型統合センサーを有しており、複数のKUV-3 Hasturとデータリンクすることでクラウドシューティングを実現している。KUV-3 Hasturから送られてくる脅威情報からCFA-23は最適な武装で対抗し、空のアーセナルシップとしての役割を果たす。またエクリプスに随伴させるKUV-3 Hasturは、CFA-23とにたレーダー反射をするように設計されており、敵レーダに誤認させることもできる。また高性能のアビオニクス搭載によりロックオンは最適な対象へ自動で行われる。またマルチロックオンも可能であり、多連装ミサイルを最大限活用することもできる。 また対EMP装備として帯電防止装置などや対電磁コーティングなどが施されている。 また空母運用をするために低速性能にも優れており、海軍と空軍で採用された。 また別途対潜装備搭載型のSK型や空対空に特化した F型対地任務に特化したAA型陸上用に艦載運用に必要にな機能を省いたR型などがある。 諸元 種別:艦上戦闘攻撃機 開発:黒月海技省 全高:7.4m 全幅:23m(可変翼展開時26m) 全長:34m 重量:24.15t 主機:大型循環原子噴出機関 (NCE-52)×2 最大速度:マッハ69.6 艦載運用:可能 乗員:1名 固定兵装:60mm航空機関砲×4(自動追尾) 20mm機関銃x2(自動追尾) 20mmバルカンx2(自動照準) 武装 通常ミサイルウェポンベイ(機体前方側面下部)二基 汎用ウェポンベイ上部二基、下部一基 (汎用ウェポンベイには、多連装ミサイルや電子戦装備、超電磁砲などを搭載できる。) ミサイルハードポイント12個 最大ミサイル搭載数(ただし多連装ミサイルを除く)26 生産コスト664,452,000億円 生産数約8500機 機体寿命90000時間(F-35のおよそ十倍)
相変わらずパイロットがコックピットにいねぇ。 だいぶ殺人的な機動ができるもののコックピットには 対G装備がされているので、9Gまでならパイロットには伝わらない。 攻撃機としては傑作レベルなものの、戦闘機としては、ワルキューレと同等程度。 開発経緯 いくら高性能戦闘機が多数存在していてもそれらが対地対艦任務ができないなら意味がない。だからそれ用の機体を開発しよう。