まず、どっかしらの神社で自分含めて4人 (俺以外の3人はA、B、Cとする)で肝試し? に行ってるところから始まって、 全員が神社の祠(祠は結構でかい)の前にいたから 夢が始まったときにはもう多分肝試しが そこの時点で終わってたのかな、 それでCが先に神社の入り口に帰っていって (神社の入口までかなり距離がある) で残りの自分含めた三人が階段下って入り口まで 神社の入り口まで戻ったんやけど、 待ってるはずのCがいなかったんだよ。 そしてCがいなかったからか知らないけど もう一回神社の祠まで戻ったら、呪い?祟り?か わからないけどそのせいで黒くなったCが 自分たちに背中を向けて立ってたんよ。 それを見てBがCに近づいて、方に手をのした瞬間に こっちを振り向いて白いマスクをした顔をみせたのよ、 それで俺は「あ、これやばいやつだ」と思って走って Aと一緒に逃げたんよ、 ちなみにBは逃げたときにはもう襲われとった。 それで途中までAと逃げてたんやけど、 Aが他の道に行って足を滑ってころんだから助けようとしたら、黒くなったCが奥から来て、Aを襲おうと してたから俺はもうAこくせんを見捨てて逃げた。 田舎みたいな風景のところを3分?ぐらい走って逃げてたらサガテレビ(もしくはSAGAテレビ)って書かれた 大きな放送局に逃げ込んだんよ、そしたらサガテレビの受付の人が 「【名前忘れた】に追われてるんですね?」 って言ってきたからそう、って答えたら 「NHKの3番ドアのファミコンに入ってください」 って言われたんよ、意味不明☆(( 理解はできてなかったんだけど、とりあえず身も危険 だからそこの鍵開けてくれた人と一緒に入ったんよ、 で、その後すぐ黒くなったCがドアの前に来たんよ。 なんでドア越しで来てるのわかったかっていうと そのドアガラスみたいな素材だったから外側が見えてたんよ、だから分かった。 で、ドアの前にいた黒いCに対して一緒に入った 鍵を開けてくれた人がなんか唱えだしたんよ、 そしたらなんか小さい雷?みたいなのが黒いCに降って、そのCがいなくなったんよね。 それで「もう出ていいですよ」って言われたからドアから出て、そこのバカでかいロビーで何分か出口探してた。 で、外に出れたら、自分に馴染み深いいつもの風景 があったから帰ってきたんだな、って思った。 通行人とかもいたし、 …でもその中に変なやつがいたんよ、信号待ちしてる 人をよーくみたら そいつはCだった。 で、俺の脳裏に一つの考えがよぎったんよ、 「呪いにかかった人…つまりCは追いかける対象を死ぬまで追いかける」と、それで、追いかける対象は俺だと 直感的にそう思った。そしてCはまだ生きていた。 でも俺には気づいてない様子だったから見つからないようにそいつからこっそり逃げた。 それでそいつからこっそり逃げながら家の方向に言ってたんやけど高山質店らへんで聞き覚えのある声の 人が、「…自分の事をずっと追いかけてきてるんだよ、 そいつが!……」みたいな事を言ってた気がする。 多分クラスメイトの声だった気がする。 それで俺と同じCが追いかける対象の人物 なんだなぁって思った。 それで、高山質店を通り過ぎる時に、怪しい男性にかたを掴まれて…夢から覚めたって感じ。 (後半意味不明やし、この文章じゃ夢の内容全部は伝わらんと思う)
ちな物語に出てきたA、B、Cは全く知らない人やった