“ボクだよ シルピオンだよぉ〜” シルピオンさん。持病持ちとは思えないくらい好奇心を原動力に突き進む薬剤師。 どこぞのサイコ鬼畜マッドドクターとどこぞのソシオヤンデレマッド幻影少年が混ざった結果。 “あ、それ試薬だよぉ…” 弟であるリディロットの癖を利用して試薬を飲ますようなやべーやつ。 しかも試薬の安全性も皆無。運が悪かったらリィ既に死んでる。 “大丈夫だよぉ すぐ楽になるからねぇ” 実際何で薬剤師続けられてるかって言うと技術が性格をカバーして有り余るレベルだから。少なくとも性格以外は信頼できる。 “このことは秘密だよぉ” 趣味は読書、紙媒体を偏愛しており時々エヴのアトリエから本を半ばかすめ取るように借りている姿を見れる。 世界観補足(moonlitと解釈違いが起きたため修正) 「ラディオビル」の医療を全て任せられてしまっていた狂薬剤師。そのためどんな分野でもある程度の処置が出来る。 昔自分のやらかしで友人たちを壊してしまったことを後悔している。 あまりにも育った環境が特異点。 彼のいた世界では地表を「AVIAN」という怪物が制圧してしまったためラディオビルは空中に浮いている。
げんざいじょうほう ・弟(実験台)に薬の効果を全て消すが、自分について忘れる薬を投与して逃げたよ。無責任過ぎる。 ・「これ以上自分のせいで親しい人がぶっ壊れるのを見たくないから」とか言ってたよ。割と倫理観はあったらしい