旗を偶数回押さなかったらさめちゃんがあなたの家に来ます。もし誤って旗を奇数回押してしまった場合、姿勢を正しくして、両手を組み、あなたが信じている神に祈ってください。 右下のビタミン剤で回復できます! うまく使いこなしてください!good luck! 前: https://scratch.mit.edu/projects/926596861/ 次: https://scratch.mit.edu/projects/927983944/ ~ストーリー~ 偵察を終えたsa_me_chan_1020(以下さめちゃん)と、うさぐるみ改めイナバは、アジトに戻るために夜の森を駆け抜けていた。 さめちゃん「……出る前も言ったけど、マジで誰だお前」 イナバ「うさぐるみ改めイナバ!よろしくね!」 さめちゃん「お、おう……んで……そろそろ降りてくんね?」 イナバ「え~やだ~……」 さめちゃん「何でだよ!?お前ケガ1つしてねえだろうが!!」 イナバ「こっちの方が追いかけられたときに楽しいでしょ!」 さめちゃん「俺は楽しくねえよ!!降りやがれ!!」 イナバ「やだ!!」 さめちゃん「お前俺を56す気か!?」 ???「おい!!お前ら!!」 さめちゃん「ほら見ろ!!見つかったじゃねーか!!」 R.GOLD「大人しく捕まれクソガキ共!!……ってお前はさっきの!!」 さめちゃん「……え?」 イナバ「絶対つかまらないよ~だ!」 R.GOLD「この俺様をなめやがって!!」 イナバ「(いたずらっぽい顔であっかんベーをする)」 さめちゃん「お前が呼んだのかよ!!!マジで何やってんだ!!」 イナバ「こっちの方が楽しくない?」 さめちゃん「そういう問題じゃねーよ!!ホラ捕まってろ、アイツを振り切るぞ!!」 イナバ「わ~い!」 さめちゃん「黙れ!!!」 R.GOLD「そうはさせん!!この俺が、俺様が捕まえてやr」 バン!銃声がした、Xがどうやら撃ったようだ X『ようやく追いついた!』 さめちゃん「よく追いついたな!?」 X『doorsのビタミン剤のおかげだね!』 R.GOLD『ビタミン剤?なんだそりゃ!?』 X『スピード上がるやつだ!逃げ切るぞ!』 さめちゃん『わかってる!』
tomicoolさん Atsuto7020さん CamCPさんありがとうございます。