旗を100回押そうn((((((( 前:https://scratch.mit.edu/projects/921084744/ 次: https://scratch.mit.edu/projects/922827064 ―桜ヶ島市内の山頂― ニツ「はぁ……はぁ……流石にこんなとこには誰も来ねぇだろ……」 ニツ(やべぇな……撒けたはいいけどどこだよここ……) ニツ(2t2kのヤツ……急に襲ってきやがって、気でも触れたのか?全く、どこぞのニクじゃあるまいし……) ニツ(そのニクともはぐれちまったし……最悪だぜ……) その時黒い煙が出ると同時に頭がテレビの男がいた TVman『herro』その時 ???「やあ、少年!こんな所で何してるんだい?」 ニツ「ファッ!?もう誰か来やがった!?」 ???「僕はゲイルっていうんだ。街のみんなが急におかしくなって逃げ回ってたら、走ってる君を見かけたからさ、気になって付いてきちゃったんだ……ごめん、驚かせちゃって」 ニツ「なーんだ、そうだったのか!……全く、心臓に悪い……」 ゲイル「ああ、ごめんね……そうだ!風のうわさなんだけどさ、君の友達、ひどく怪我してるって……!」 ニツ「何ッ!?おい、ニクはどこだ!!教えろ!!」 ゲイル「ちょっと落ち着いて!!僕が案内してあげるからさ!」 ニツ「……分かった。早くしてくれよ」 ゲイル「うん、分かった!それじゃ、早速行こうか……」 (ゲイルの手元が一瞬光る) ゲイル「……鬼様の所になっ!!」 (注射器を投げる、間一髪でかわすニツ) ゲイル「……チッ、外した……」 ニツ「……テメェ……どういうつもりだ!?ニクに手ェ出したならタダじゃおかねぇぞ!!」 ゲイル「ハッ、友達?知るか!ああ、お前の友達さんが怪我したって聞いたって?ワハハハハ!!そんなの嘘に決まってんだろーが!!バカがよ!!」 ニツ「……(怒りに震える)」 ゲイル「……この注射器には薬が入っててな……鬼様を心から素晴らしいと思えるようになる薬だ。安心しろ、痛くないからな。今度は避けるなよ、クソガキ?」(また注射器を投げる) ニツ(また避ける)「ハッ、当たんねぇよ!!そんなんじゃ野球やるとき後悔するぜ?(煽)」 ゲイル「……」(ナイフを取り出す) ニツ「かかってこい!せいぜい幸運にも当たるのを鬼にでも祈りな!!」 TVman『wait You had one job(翻訳待ってください、あなたには仕事が1つあります)』
cameraman vectorを作ったnainoi_realさんありがとうございます