人口 1億7180万 体制 立憲君主制、議会君主制、連邦制 国王 ォレヴァ=サィキョォ⤴︎ 領土 アッシリア、イラク、南カフカス、ペルシア、南西トルキスタン、アフガニスタン、バローチスタン、両パンジャーブ、カシミール、チベット、北インド、ベンガル、南イエメン、休戦海岸、及びカビンダ、ハリッジ、サン=ペドロ 各行政府長 ◎ネパール評議会代表 ジュッダ・シャムシェル・ジャンガ・バハドゥル・ラナ ・大幅な公共投資や莫大な財を後ろ盾に福祉政策を行いネパールの近代化を牽引している。 ・非常に柔軟な性格で緊急対応に優れる。 ◎ベンガル評議会代表 ラビンドラナート・タゴール ・貧困層に寄り添った政策により支持を拡大した。 ・理想主義者かつ勤勉な政治家である。 ◎ヒンドスタン評議会代表 ラール・バハードゥル・シャーストリー ・公共投資に対する多大なノウハウを保有する。 ・教育に力を入れている。 ◎ナヤ・レウネイ評議会代表 オマル・ベイデルルーデン ・イスラム教徒や中華系からの指示が厚い。 ・近代的な現実主義者で保守的。 ◎ブータン評議会代表 ジグミ・ワンチュク ・改革派で経済発展を重視する。 ・人種や血筋などを気にしない反面思想面では保守的。 ◎シュムシュ評議会代表 シムラ・ベルギーズ(非史実) ・シリア系だが顔が広くフットワークが軽い。 ・ムスリムとの関係も良好で外交能力に長け周辺行政府との関係を強める。 ◎グジャラート評議会代表 ビームラーオ・アンベードカル ・カーストの撤廃に成功。 ・非常にリベラル派で反対派も多いが数多くの思想家の支持を得ており海外勢力も味方につけている。 ◎ボパール評議会代表 ボナバンチュール2世・ド・ブルボン ・ボパールにおける統治の経験は長く信頼が厚い。 ・やや保守的であるが欧州の優れた技術をいち早く取り入れた。 ◎チベット評議会代表 パンダットサン・ラプガ ・チベットにおける封建体制を否定し農奴を解放。 ・チベット自由運動を組織、農民の大脱走を画策し脱走した農民が選挙場へ殺到という大惨事を引き起こし当選。 ◎カイラス=ボン評議会代表 パサン・シロー(非史実) ・穏健派だが非常に世俗的で欧州文化に興味を強く持ちイエズス会の教会がなぜかカイラス=ボンにある。 ・街道の整備など商人の目線での施策に積極的。 ◎カシミール評議会代表 ハリ・シング ・民族問題に頭を抱える。 ・完全に成り行きで代表になった。 ◎パンジャーブ評議会代表 リヤーカト・アリー・ハーン ・地主のことを理解しながらも平等主義を唱える。 ・政治的手腕と人事管理能力に優れる。 ◎カラート評議会代表 ムハンマド・アリー・ジンナー ・労働者や栽培業者からの支持を集める。 ・商人としての経験があり金策や世論操作がうまい。 ◎クエッタ評議会代表 アーガー・ハーン3世 ・正統な血筋でありながら庶民に寄り添う。 ・穏健派であり南北二評議会の調停なども担う。 ◎カブール評議会代表 ハビーブッラー・カラカーニー ・非常に保守的である。 ・ハジール人と協力関係にあり南部のムハンマド・ナーディルと対立。 ◎ヘラート評議会代表 ムハンマド・ナーディル ・正統な血筋にあり、イスラム原理主義的。 ・外交の面においては積極的である。 ・パシュトー人からの支持が大きい。 ◎ブハラ評議会代表 イスファンディヤル ・氏族との関係が深く支持が厚い。 ・近代化を大きく推し進めブハラを大都市にした。 ◎カラカルパクスタン評議会代表 ファイズッラ・ホジャエフ ・左派系で民族主義者。 ・ウズベク人の民族意識を再興し近代化を促進。 ◎トルクメンバシ評議会代表 ネディルバイ・アイタコフ ・民衆からの信頼が厚く理解も多い。 ・社会保障をさらに充実させることに貢献。 ・カスピ海航路を整備し国内産業を発展。 ◎トルクメナバット評議会代表 ジュナイド・ハン ・ヨムート族の軍人でその勇猛さでよく知られる。 ・右派であり人民の鼓舞に長ける。 ◎トルクメン評議会代表 サパルムラト・アタムラト ・民族主義者で経済に重きを置いている。 ・民衆の支持を拡大し、遊牧民と定住民の協調に貢献。 ◎パルティア評議会代表 アブドゥッラー・ベフベハーニー ・穏健派であり急進派のブレーキや保守勢力のガス抜き的役割を担っている。 ・モジュタヒドとして周辺地域の接着剤になっている。 ◎テヘラン評議会代表 レザー・パフラヴィー ・都市部からの支持が大きくリベラルな改革を実施。 ・エスファハーンと協力しペルシア縦貫鉄道を設置。 ◎ヤズド評議会代表 ミールザ・レザー・ケルマーニー ・ヤズド地域の経済の独立を支援し農民と協力。 ・食料品生産や嗜好品生産で利益を上げる。 ◎コルデースターン評議会代表 ハサン・タギーザーデ ・急進的で政教分離や土地改革を唱えている。 ・やや社会主義的で同地域における支持が大きい。 ◎ルート評議会代表 モハンマド・モサッデク ・多くの貧困層のための社会保障を充実。 ・工場開発においてリーダーシップを発揮。 ◎フーゼスターン評議会代表 ミールザー・クーチェク・ハーン・ジャンギャリー ・民族主義者で社会主義者。 ・油田で労働者保護を進め、生産効率を飛躍させる。 ◎ オルムゾ=バージニア評議会代表 モルガン・シャスター ・アメリカ人であるがマジュリスからの支持が厚い。 ・保守派にも理解があり財政を活性化。 ◎バローチスターン評議会代表 ヘクマット・E・シーラーズィー ・インド研究を専攻、インドに対しての理解がある。 ・立法分野において活躍し民族間対立を緩和。 ◎エスファハーン評議会代表 メフディー・バーザルガーン ・保守派でイスラム教に対して理解のある知識人。 ・工学において並外れた才能を発揮しエスファハーンの工業を牽引。 ◎バクー評議会代表 メフメト・エミーン・ラスールザー ・アゼルバイジャン民族主義と民主主義を唱える。 ・多数の文献に精通する知識人である。 ◎グルジア評議会代表 ノエ・ジョルダニア ・農民を支持基盤としているがメンシェヴィキでありインテリゲンチヤや貴族層からの支持も強力。 ・民族問題や階級闘争を減少させグルジアの近代化を行う。 ◎エレバン評議会代表 ホヴハンネス・カチャズヌニ ・建築に精通しておりエレバンの都市改造を成功させた。 ・大学の教授でもあり優れた演説により民衆の支持を集め当選した。 ◎ザザスタン評議会代表 レフィク・コルアルタン ・厳密にはザザ人ではないが、イスラム教徒の支持を背景に当選した。 ◎ニーナワー評議会代表 アーガー・ペトロス ・少数派のアッシリア人としてニーナワーの実権を握った。 ・様々な言語に堪能で宗教的にも寛容性を重視しており、シェイフ・サイードとも協力関係にある。 ◎バビロニア評議会代表 ガージー・ビン・ファイサル ・多くの民族主義に理解 ・ハーシム家の血筋。 ◎ミタンニ評議会代表 ムスタファ・ベイ・バルマダ ・司法におけるリーダーシップを発揮。 ・ミタンニにおいての独自性を維持する穏健派。 ◎トルトサ評議会代表 スレイマン・アル=ムルシード ・アレウィー派を支持基盤としている。 ・宗教的寛容性を重視した政策を行う。 ◎ダマスカス評議会代表 ファイサル・イブン・フセイン ・アラブの名家の生まれであり富裕層からの信頼が厚い。 ・宗教的寛容性を持ち合わせているがドゥルーズ派過激派やマロン派過激派との板挟みにされており、飴と鞭の政策で紛争解決を模索する。 ◎バニー=ヤース評議会代表 シャイフ・シャフブート ・家柄が重視されるアラビアにおいて最大勢力である。 ・保守派で各首長の統率を行う。 ◎ハドラマウト評議会代表 ジョン・フィルビー ・ハドラミー人ではないが歴史学の研究や探検によって多くの人脈や支持者を保有している。 ・アラブ人の慣習などを理解しており取引上手で、経済的にも盤石な体制を作り上げている。 ◎ガザ評議会代表 ングングニャーネ ・シャンガーン人からの支持が厚い。 ・現地にあった近代化を推し進める。 ◎モノモタパ評議会 ・神聖なものとして崇められてるからそりゃそうなる。 ・主に摂政のような親衛隊が政治を進める。