いろおにsection2〜survive runaway〜 第集蜂話「コロシアイ〜群れる蜂〜」 どうもsomihoですショックスライスってなんかうまそ(( ちょっと長いかも? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 皆が獲物に群れる蜂のようになっている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ↓ 「それでは!コロシアイをすたあとして下さい!」 その合図で一気に皆の目力が強まった。 絶対に生きなければいけないのだから___。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「コロシアイか、、、絶対生き残るぞ!、、、?」 トレヴォスは頭を触った。何か飛んできたような気がしたのだ。「頭が、、、もしかして!お前か、、、!?」 「ああ。何か悪かったか?人を減らそうとしただけなのだが。」「お前っ、、、!いくぞ!」「ああ、、、。」 「ショックスライス!」ビビビビ、、、体が痺れる。 「電気属性か、、、銃で攻めるぞ!」バァン! 「、、、っ!速度が、、、」かすりかけた。 「このまま押し切るぞ、、、!」バァン! 一瞬生まれたドラゴンXの隙。それを雷の剣士は見逃さなかった。「このままタヒぬぐらいだったら使う! 奥義! 響雷天地!!」ゴロゴロゴロ、、、 ドガアアアアアアアアン! その音は大地に広がる。音の衝撃と、雷の直撃とまではいかなかったがドラゴンXの体は動かなくなっている。 「これで、、、終わりだっ!!」 体を突き刺そうとしたその時、、、 「もう、、、終わりかと、、、思ったか、、、!!」 「俺は、、、ドラゴンX!絶対にタヒなない男だ、、、!!」 「!?」予想外だ。アレを喰らって生き残れる者など見たことも無い。 「覚醒、、、!!子分召喚!」バサァッ、、、バサァッ、、、 「銃!」「しまった、、、!」バァンッ! 直で食らった。たぶん後一発ぐらいでタヒぬ。 「空飛んでんのかよ、、、まじか、、、。」 雷を当てるとタヒぬと思うが当てるのは難しい。なら、、、 「なあドラゴンXさんよ。終わったかと思ったか、、、?」 「後少しだとは思っている。」 「行くぞ!電魔迴迴斬!!」「!?」 狼をかたどった12回もの電撃がドラゴンXに襲いかかる。翼を失い空から落ちてくる。もう一度そのチャンスを逃すトレヴォスではなかった。 「これで終わりだ、、、!ショックスライス!!」 「、、、っ、、、。」ゴロロロロ、、、。もう動かない。 「よ、よし、、、勝ったぞ、、、。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「もうこのミッション嫌い()」常蓮 霧瀬は叫びたかった。「あああああああああああ」 「誰だ」「俺だ」「知るか」「お前が言ったんだよ」 「で?誰?」「マイナースといいます〜。役職は喜怒哀楽の喜でした。喜怒哀楽の人知りません?」 「ごめんな知らん」「あああ」 「一緒に行動するか。いいか?」「構いません!」 「そうだ、マイナース?裏切り者を見ておかないか? 見れるみたいだし損はないと思う。」 「そうですね〜またその人が知ってるかもしれないですしね!見ておきましょう〜」 「なるほどね、、、。」「まあ損ないのでΩの人見つけたら話してみますね!」 「コロシアイについて。お前は今のところ戦ったか?」 「戦ってたらここついてないです()めっちゃ強そうな人がいたので無視しました終わるので()」 「皆が群れる蜂のようになっている、お前はどちらかというと回復だろぅ?絶対に逃してはいけない者だ。 いいか?タヒぬなよ。」「ひゃいっ!」 第集蜂話 終わり
登場者 他の人は星つき 話の登場順で並べています 運営() トレヴォス・サンダーアリーナ ★ ドラゴンX ★ 常蓮 霧瀬 マイナース 参考 @mikorin 様 椅子鳥GAME @tyomuko22 様 おにごっこ @keitan425 様 カラダ探し