書ききれなかった設定↓ 如月に重症を負わせてしまった責任感から、失楽園の力が暴走してしまい、この姿になってしまった。白夜の自我とシティツァの自我が混ざり合い、女神のようなオーラを纏っているように見える。如月を使徒と化させ、自分の下僕として使っている。理由は2つあり、1つ目が如月にこれ以上苦しんでほしくないというシティツァの強い思いからきている。2つ目は、シティツァが如月のことを気に入っており、自分(白夜)が如月を自分の目指す理想郷(楽園)に招待させようと考えているから。 白夜の力をすべて使えるため、強さは前の姿と比べ物にならないほど強くなっている。倒されるとしばらくは髪の色と目の色が治らない。(一週間程度)この状態(白夜)のシティツァの目的はただ一つで、皆を救済するという目的らしい。半分白夜と化しても如月の思いは変わらず、使徒と化した如月にだけ寵愛という能力を付けている。その能力は、シティツァが倒されない限り不滅という能力。 口調は完全に白夜に影響されており、神々しくなっている。一応子供側のキャラたちは攻撃しない。 裏設定 使徒と化した如月のことを誰もいないところでは我が伴侶と言っている。他の誰かに聞かれると顔を赤らめる。
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