開発年 1987年 全長:22m 全高6.37m ウイングスパン:15.3m 最大速度 Mach 2.8 武装 M61 ミサイル 劣化ウランミサイル常備 空対空赤外線ミサイル常備 爆弾 人道的クラスター爆弾 15t爆弾までなら搭載可能 1等級
この兵器を開発したのは、ロシアに本拠地を構える次世代兵器開発局"CLASS社"であり、この機体はCLASS社だけで開発、量産に成功した機体であ、他のミサイルや爆弾などに兵器も自社で開発しているため、他社と比べてコストをカットすることに成功。この機体のベースはSu-30で、スホーイ社から壊れた機体を購入し、独自で修繕、発展させていったため、Su-30の面影はもはやコックピット周辺だけである。この機体の価格は32億で、CLASS社ミサイル一式もセットで届くお手軽さ。この兵器はEMPに強い耐性があります。