1キーで背景付き 2キーで単体。 3キーで主翼とかの説明 KJFシリーズで培った技術で作成された。すべてを救い(意味深)に導く大型支配戦略戦闘機です。超高機動で普通の人間で扱うのは到底無理であり、頭のおかしいエースか、無人機としてか、強化人間を載せなければいけません。この機体に勝る戦闘機はなく、この機体に合わせるためミサイルの性能も化け物です。 名前の意味は北欧神話の戦場を駆け戦士の魂をヴァルハラに送る女性達の名です。 種別:汎用戦闘機 開発:黒月空技省(大仙航空技術会社) 全高:7m 全幅:20m(可変翼展開時25m) 全長:30m 重量:28.32t 主機:大型循環原子噴出機関 (NCE-32B)×2 最大速度:マッハ38.6 艦載運用:可能 乗員:1名 固定兵装:60mm航空機関砲×4(自動追尾) 、20mm機関銃x2(自動追尾) 生産コスト275,822,000億円 生産数約3500機
すべてを救いへ持ってゆく超兵器それが KJF-38Walküre です。超兵器なのに生産数は3000機と相変わらずの黒野クオリティ。 ゲームだと終盤に主人公と戦っていたエースが最後に乗る感じ。 因みに設計図から試作決まですべて黒狐の手作業。 BGM Winning Road ANZENKYOUKAIさんで人体実験した結果マッハ48までならぶっ壊さずに飛行できることが判明した。 マッハ51でエンジンが死んだのでもうちょっといけるかも。 黒月連邦の強化人間は、 第一世代 性能も悪くまた非人道的 第二世代 改善はあったもののまだまだ改善は必要。人道への配慮も不足している。 第三世代 実用的なものの非人道的 第四世代 実用的であり人道配慮もちゃんとしている。 第五世代 改良型