KJF-32をもとにだいぶ改造しさらに最新技術を入れた機体。垂直尾翼を装備した結果ロール性能はよくなったもの高速時に少し振動が大きくなってしまった。また可変翼の採用により高速時の安定性が向上している。(尾翼がデカいのが特徴)因みにオリゴの設計は、もう使ってない。 種別：汎用戦闘機 開発：黒野空技省 全高：5m 全幅：18m（可変翼展開時24m) 全長：28m 重量：24.32t 主機：循環原子噴出機関 （NCE-24）×2 最大速度：マッハ27.0 艦載運用：可能 乗員：1名 固定兵装：60mm航空機関砲×2 生産コスト2311億円 販売価格2394億円 生産数約10万機
可変翼の採用の結果高速域での機動性がとても上がり、コロ先生と格闘戦ができる。だいたいマッハ20までは機動性が落ちない。なので黒月世界にコロ先生来ても勝てる。数で。 なんか翼の上にミサイル置くとかいうイギリス発想。 前世代→https://scratch.mit.edu/projects/891034064/ ちなみに地味に主翼形状は新型に受け継がれている。
