主催者「…まずいな、情報屋が現れたか、おっとこれは、失礼…第24話の夜にどうやら私の場所を特定したらしいですね、私のクローンがまた裏切ったようだな、防御システムを発動するか…」
クローン「やあ、暇そうだね、ザドー」 ザドー「?!貴様は誰だ!!」 クローン「おっと、そんなに怯えないでくれ、私は、君の味方だよ。そんな君にとっておきの情報を持ってきたよ。」 ザドー「…なんだ、話だけでも聞こう」 クローン「主催者の場所を知りたくないかい?」 ザドー「なんだと!?どこだ!!」 クローン「あ~そんなに急かさないでくれこの紙に書かれているどうやら四か所のスイッチを押せば真ん中の施設の地下が開くらしい、僕は、君にこの情報をあげたいと思う、みんなに伝えてくれ、僕もここを脱出したいんだよ」 ザドー「いいだろう...」