主催者「さて、ある程度、逃げた後にキラーは、すぐに追いつかれてしまった!!どうする?あれ?甘い匂いがするぞ?誰かが来たようだ!!」
キラー「どうすればいいんだ!!」 imposter minimayo「逃げられないよ!!君は、ここで終わりだよ!!」 ケーキ「どうしたの??ケーキ食べる??」 キラー「あとで、いただきます。それよりも今は、助けてくれ!!」 ケーキ「わ、わかったよ」