艦種 超航空母艦（原子力空母） 建造所 杭野造船所 運用者 黒野共和国海軍 計画数 16隻 随時変更 建造数 16隻 基準排水量 332,100トン 全長 585m 最大幅 146 m 水線幅 60.5 m 吃水 25.3 m 主機 循環原子炉四基 推進 スクリュープロペラ×4軸 速力 最大74ノット以上 半重力装置 乗員 通常操艦要員:730名 通常航空要員:2,120名 兵装 短距離迎撃機関砲16基 短距離迎撃墳進弾発射管42門 中距離迎撃墳進弾発射管22門 遠距離迎撃墳進弾発射管18門 42.7mm重機関銃×4基 20.7cm単装砲10門 14.5単装砲6門 格納庫形式 半密閉型 搭載機数 約240機 搭載機(場面によってそれぞれの機数は変わります。) KJT-A183全索(雷装)、KKS-B31震莱、KRSHB-E421大山(爆装)、KJ-17 ZIX、KKB-A91爆電、KJF-15白鷹、KJF-32制桑、KJF-40レリクシィ レーダー 五式改汎用電探五基 四式高精度電探五基 カタパルト 電磁式発射機 アレスティング・ギア 試製重力着艦装置
黒野共和国超大型空母鳴凰。 販売価格6兆6219億円 因みに16隻合わせて100兆円ほどだった。なんと日本の国家予算の87%に当たる。 下の、上からの絵は、艦載機運用中というか直掩機の交換をしているところ。え艦載機に対してカタパルトが大きいだって？勘のいいガキは嫌いだよ。 黒野共和国海軍は空母打撃群とかよりも規模の多い空母機動艦隊を所有しており、一個艦隊だけで大国レベルの海軍力がある。それを10個以上。
