おなじみトビガサターンの海外版 発売は1990年値段は$699.99(スプリング円で八万円) 32ビットの性能を持ち、次世代機トップバッターとして販売された。スプリング版の面影はなく、互換性はなし 初期は驚かれたものの、使いにくさや値段の高さ、ソフト不足に喘ぎ、最終的には200万台の売上になった。