いろおにsection2〜survive runaway〜 第銃肖話「不幸の訪れは突然に」 section2スタートです!サムネをつけることにします( あと今回はオリキャラだけです ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今回のげえむ’’いろおに’’の案内役です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「ロンゲ、おんりん、ローゼ。準備は出来たか?」 「はいギベさん。準備は出来ました。」 「いつでも呼んでいいですよ!」 「じゃあ始めますか。’’いろおに’’を__________。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー プルルルル、、、「はい、、、!文和です。」「うんうん、あ、了解です〜!待ってます!来てね〜!」 「よしっ!準備オッケー!誕生日パーティーだっ!」 ピーンポーン、、、ピーンポーン、、、「、、、早くない?」 あたしの姉も呟いてしまうほど、来るのは早い。 「まあ、早いでは早いでいいけど、はーい!文和です!」 なんか遠くで「文和、、、OK」みたいな声聞こえてきた気がするけどきのせいだね!うん!() 「はい、どうz、、、え?あなた、、、誰ですか、、、!?」 立っていたのは見知らぬ女性。ピンク色の髪で、頭に水色の不思議な輪のような物をつけている。 「文和 凛さんで間違い無いですね?」「はい、、、」 「じゃあ用はないです。」シュバッ。「不思議な人だったねぇ、凛、、、あれ?凛?凛!?」凛が、、、消えている。 あの不思議な人と一緒に消えてしまったようだ。 「凛、、、?」文和凛の姉、文和流花は呟いた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「うっわ、、、ついにあたくしの父は誘拐に手を出したか」 そうあたくし、、、右舞愁華は呟いた。どこかの遊園地。普通の遊園地とあまり変わらないのだが、なんか不気味だ。そう。なんか不気味。なんでだろうね(( 「いや、、、違う?他の人もいる。そこの人に声をかけるか、、、そこの方。」「はい?」「どこかわかります?」 「知らん★」「はい、、、名前でも言いますか。あたくしは右舞 愁華です。」「わたくしはショリアーナ・カリグラ。」ちょうどそこまで言い終わったところで、放送が鳴った。「皆様。こんにちは。わたくしはギベリオン・イヴァーノ。今回のげえむ’’いろおに’’の案内役です。」 「いろおに、、、?」「ああ、話していませんでしたね。 あなたたちはちいむζ(ちいむぜーた)。いわゆる’’逃走者’’です。」「逃走者、、、鬼もいるんだな、、、?その感じだと。」「No.37、、、ラルテス・イフェルナ。そうですね。」「鬼はどこにいるんだ、、、」なんかサメが喋ってる。なんでやろ。()「メサ・シャヴァルク。」 「そうですよ!どこにいるんですか、、、?」ユニコーンがいる。なんでや()「ユニ・コーン。其方らの話に回答しよう。シャープが。」「は、、、はい。鬼陣営ちいむωはあなたたちの話が終わった後に召喚します。」「すげえ、、、召喚なんてこの世にあるんだ、、!」「はいそうです。ではまあだいたい分かりましたか?」「まあ、、、」「では鬼陣営を召喚しますね。」尺的にここで終わりで 第銃肖話 終わり
登場者 他の人は星つき 話の登場順で並べています ギベリオン・イヴァーノ シャープ・ロンゲラー ファンタジア・オンリーヴァン ローゼリアン・ニヴィラソン 文和 凛 文和 流花 右舞 愁華 ショリアーナ・カリグラ ラルテス・イフェルナ メサ・シャヴァルク ユニ・コーン モブ=デース