水中発射型無人迎撃機 MQS-30 開発:ミザリー・ヘビーインダストリーズ 全長:3.6m 全高:2.5m 全幅:3.1m 主機:GUSH ed-1261 最大速度:マッハ4.5 兵装:戦術レーザーシステム(TLS) (照射・連射)
オリゴ海軍所属潜水艦の殆どが搭載する無人迎撃機。 水中発射可能なモデルであり、海上に出た後与えられた命令の実行または自ら探知した目標を攻撃する。 また航続距離もかなりあり、単機で長距離移動し戦闘も可能。 また週末誘導装置及び中継機としても機能する。 オリゴ空軍にて運用されるMQA-206系列の技術を参考に、軌道エレベーター建設計画に参画し一躍有名となった企業、ミザリー・ヘビーインダストリーズが開発を受け持った 単独での長距離長時間運用が可能な優秀な動力と、誘導機や交信等に頼らない独立型の無人管制システムにより、高い隠密性も兼ね備える。