・透過画像のデータURLを生成して、アドレスバーに張り付けてブラウザから表示&保存できます ・透過PNG画像を生成するスプライトが素材になっているので、バックパックで他のプロジェクトに入れることができます。(詳しくは中に説明が書いてあります) 【プロジェクトの使い方】 1.歯車アイコンの設定ボタンから画像の大きさを決める 2.ペン・消しゴム・スポイトツールがあるので自由に描く! 3. 一番右下の書き出しアイコンで画像生成開始 4. 出てきたデータURLをトリプルクリック(3回クリック)で全選択してコピー 5.ブラウザのアドレスバー(上部のURLが書いてあるところ)に張り付けて Enter 6. 生成された画像が表示されます 右クリックして『名前を付けて画像を保存』で保存できます ※重いときはTurboWarpへ https://turbowarp.org/885820868 ※結果が 512000 文字を超えるとアドレスバーに入りきらなくなるみたいなので、一般的なBase64画像デコードツール( https://rakko.tools/tools/71/ など)を使ってください 【画像生成素材の使い方】 中を見ると『←の使い方』というスプライトがあるので、そのコスチュームエディタに使い方を書きました バックパックで持ち込んでリストに色を入れられれば、あとはメッセージを送るだけで書き出しできます。 ================ 最後にプロジェクトを投稿してから1年経って『私が行ったこと』がスカスカになってしまったので、久しぶりにプロジェクトを作ってみました 初期アイコンメーカー https://scratch.mit.edu/projects/572898450/ の書き出し方法はスクリーンショットなんですが、1ピクセル単位で調整しなきゃいけないので大変ですよね… そこで!プロジェクト内で画像データを作ればいいのでは?ということで頑張ってPNGのデータ構造を調べて作ったのがこのプロジェクトです。 まだ非圧縮PNGしか対応していないのですが、いつかDeflate圧縮に対応させたいです。Deflate圧縮に対応したら初期アイコンメーカ―の方にも入れるかも? ================ この土日で適当に作ったものなので、UIに変数を使ってたり手抜きが多くてすみません ちなみに初期画像のゴボは(もちろん)このプロジェクトで手書きしたものです。