<説明> 作者にオリジナルカードの提案ができます。 この作品をリミックスして、オリジナルカードを作ってみてください! ルールを守られている場合や、おもしろいと思った場合は、作者が直接『公募カードパック』として『カードゲーム』に追加させる予定です! 質問・不明点などがあれば、コメントで聞いてください。 審査を通過し、正式に追加される場合はプロジェクトで発表するので、その際はプロジェクトをお確かめください。 あと、作ったらスタジオに入れてください↓ https://scratch.mit.edu/studios/33049337 <ルール(全20項目)> ・リミックスにより、オリジナルカードを提案することができます。 ・リミックスではない場合、通知が来ないので確認が遅れることがあります。 ・リミックスしたら必ず目を通しますが、「見ました!」などのコメントはしない可能性が高いです。 ・ある程度提案が来たら厳選なる審査をして、『公募カードパック』として数枚追加する予定です。 ・公募カードパックは、いつものように明確なリリース日、PV、タイトルおよびタイトルロゴはありません。 ・募集期間に期限はありません。 ・1名様につき何枚でも提案可能です。 ・提案を辞退することは原則できません。 ・提案者が日本に在住している方であること。 ・提案するカードは、イラスト、カード名、カード効果まで必ず表記してください。 ・カードイラストは、ScratchのキャラクターやオリジナルキャラクターでもOKです。 ・オリキャラのカードを提案する場合は、『カードゲーム』に登場しても差し支えないものでお願いいたします。 ・フリーイラストをカードにする場合は、そのサイトの利用規約に則ってください。(2023年8月2日変更:フリー素材などは使用しないようお願いします。) ・イラストに載るキャラクターは、著作権・肖像権を必ず守ってください(マ◯オ、カ◯ビィ、ロ◯ラ姫、ウ◯チャンなどは絶対にご遠慮ください) ・イラスト、カード名、カード効果は、既存のカードと被らないようにお願いいたします。 ・カード自体が個人的、暴力的、侮辱的、政治的、宗教的、恐怖を煽る、下系なものはご遠慮ください。 ・実装されるカードは条件として、通常カード(トークンを除きコスト付きを含む白いデザインのカード)のみに限ります。 ・実装する場合は公平を期す、またはゲームバランスに合わせるため、カード効果を調整する場合があります。 ・カードテキストの文体は、修正する場合があります。 ・カードイラストは、調整または背景を差し替える場合があります。 <実装されるための審査の基準> ・上記のルールが全て守れている。 ・今後追加されるカードと被っていない。 ・効果のプログラムが簡潔(現在のプログラムを大幅に変えなくても作成できる)に組める。 ・『カードゲーム』の世界観に合っている。(3/3追加、なるべくscratchのコスチュームを用いるという意味) <却下せざるを得ない事項> ・イラストが低クオ(ごめんなさい) ・カード効果がプログラムの定義にない(相手のダイヤを下げる、相手のターンを飛ばす系は定義とダイヤのプログラムを一新しないといけないのでNG) ・そのカードを追加するために、変数・リストを新たに作成しなければならない場合(変数・リストの数をこれ以上増やしたくないためです) ・カード効果が強すぎる・弱すぎる ・『カードゲーム』はコチラ↓ https://scratch.mit.edu/projects/553053933/