-それはただの 遊びなのでした- おもちゃ仕掛けの兵隊 危険度 HE <管理方法> 1自制Ⅲ以下の職員が作業すると死亡と同時にクリフォとカウンター減少 2結果悪いでクリフォトカウンター減少 3結果良いで駒がつきます 4クリフォトカウンターが0になったときコマがついている職員が異常状態になります。 5異常状態になった職員は戦車を指示し各メインルームに向かわせます。 6メインルームに着いたとき職員全体位にred属性の攻撃を50食らわせました、その後、職員を目指し行動するようになりました 7職員が全滅した、または駒がついた職員が倒されたら収容室に戻ります 防具 -駒の一手- red0.2 white1.5 black0.7 pale1.5 (クソ強) 武器 低速 (こまがついていない) red15~20 (コマがついている場合) red20~25 ストーリーテキスト 私はもともとある国の兵隊だった。 いつも苦しい切羽詰まった状態で皆のためと言い聞かせ いつも周りより苦しんで、血を流し活躍した。 ただ何も賞賛の声はなかった。 不思議に思いつつ歩くと、ぼーっとしていたのか立ち入り禁止の場所まで来てしまった。 立ち去ろうとした時、偶然金持ちを見てしまった、それは衝撃的だった、我々を見せ物のようにみているのだ、我々はこの国お前たちを守るためではないか? なぜ我らだけはこのような扱いを受けるのか? 数日後、私は処分され兵隊をやめた、そして私は見た、今までしていた、 身を犠牲に血を流してきたことも、 皆と汗を流し訓練をしたことも、 仲間が勇気を振り絞り勇壮に散っていったことも、 これまでの国を守る行為、 それは、ただの遊びだったんだと。