--------全く…十代を無駄にした人生だったぜ------------------- 「神山柊真」20歳、男。 誕生日6月2日、祝え((( 埼玉県所沢市出身。精神年齢は12歳(嘘、18歳ぐらい) 18歳からクズとして生きている。 基本、人とは仲良くしない。 人に好まれるどころか自分から嫌われにいっている。 おしゃれ好き。 億万長者。あとパチンカス。 好きな物はコーヒー、テキーラ、グミ。 嫌いなものはコーラ、虫、クズ、硬貨、悪魔。 10歳の頃にとある呪いが付き、周りの人たちが心肺停止で死ぬようになった。それで親も死んだ。 帽子はその時に恩師にもらった。 それがきっかけで、8年間、引きこもっていた。 16歳の時に運の悪魔と契約し、能力「ギャンブラー」を 手に入れた。 18歳の時にとある仮説を神山は立てた。それは、 呪いの効果が発動する人物は、 自分に"ある程度信頼をおいている人物"という仮説だ。 そしてその仮説はあっていたらしく、神山はクズとして 生きることを決意した。 自分がクズとして生きることにより、相手の幸せを守るただそれだけのこと。 神山がこの昔のことを喋ってくれる時はアルコール度数が高い酒を飲んだときだけ。 神山と契約した「運の悪魔」は、その名の通り、運を 操る悪魔である。こいつが神山の体を乗っ取った時は、 自分の運だけではなく、相手の運も操れる。 人を殺すのが趣味。無差別に人を殺し続ける。 ちなみに左目の黄金の目は悪魔と契約してから この色になった。 神山の中には、「山神 真姫」という女性の人格が存在 する。(現在はいない) 真姫の人格が表に出ると、神山の容姿が変わる。 清楚に見えるが、裏が少しサイコパス。 真姫の人格が完成したのは、神山が女体化した時。 女体化のストレスでこの人格ができた可能性が高い。 武器にしてるナイフは家のキッチンにあったもの。 悪魔が使うからいつも鍵付きの引き出しにしまっているはずなのだが…いつの間にか服についてるナイフケースにしまってある。 能力「ギャンブラー」について 神山の場合、自分にしか使用できない。 運を操作することができる。 運を最高にすると豪運になり、 逆に運を最悪にすると運がなくなる。 ちなみに運を最高にしてギャンブルをすると金が 増やせる。
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