---そして、私は悪夢を払うエクソシストになりました----- 名前「メア・ナイト」 21歳 男 一人称:私 二人称:あなた/君/貴方様/お前/貴様/雑魚 三人称:その人/あの人/その野郎/あの野郎 性格 何事にも冷静で心の器が広い。クール。 設定 とある国の国家防衛省の最高責任者として努めている。 剣術の達人であり、「剣豪」とも呼ばれている。 普通に強い。 付けているマントは翼に変形でき、最高上空100mまで 飛べる。 頭に包帯を巻いてる理由は昔討伐した魔物に傷つけられた傷がいまだに消えず、痛みが続いているから。 ちなみに好きな食べ物はチョコ。 武器、能力、技 武器 「黒剣-ナイトメアソード-」(こくけん) とある鍛冶職人が作り上げた剣。完璧な姿ではなく、 莫大なエネルギーを受け取った時に真の姿になる。 真ん中には青色の宝石が埋め込まれており、この宝石 莫大な陰エネルギー(−)を呼び寄せる力がある。 「聖剣-ディメンションソード-」(せいけん) とある鍛冶職人が作り上げた剣。 剣術の達人でしか使用できない。雷の莫大なエネルギー を吸収し、帯電させた黒剣ナイトメアソードの真の姿。 相手を切った部分から感電させ、体を相手の思うように動かせなくする。熱を出すこともできる。 能力はない。 技 「斬撃」(ざんげき) 剣を振る時に発生する衝撃波を斬撃として飛ばす。 「斬撃-炎-」(ざんげき-えん-) 斬撃よりも素早く剣を振ることで空気との摩擦を利用し 炎を発生させ、炎をまとった斬撃を飛ばす。 「斬撃-雷-」(ざんげき-らい-) 剣が帯電している状態(聖剣-ディメンションソード-の状態) のみ使用可能。剣に溜まった雷のエネルギーを放出し、 飛ばす。光の速さで飛ばすため、避けることはほぼ不可能。 「雷轟」(らいごう) 自分の周辺に雷を何本か降り注がせる。 剣の陰エネルギーを呼び寄せる力によって雷を呼び寄せている。 「バーニングバースト」 剣が帯電している状態(聖剣-ディメンションソード-の状態) のみ使用可能。雷のエネルギーを熱に変換し、刀身部分を熱くすることで、炎を使うことが可能。
自分にとっては珍しい雷とか炎とか使うやつだぞ() bgm:「伝説のエアライドマシン」オーケストラver. ぽまえら･･･羽とか勝手に使うんじゃねぇぞ･･･？
